ステイホーム

見るともなく見ちゃったEテレ。教会の牧師さんの番組でした。

このコロナ禍での「ステイホーム」と言う言葉が→「ステイハウス」になってやしないか?と言うものでした・・。
物理的なハウスでなく、「ホーム」であるはずと。その意味は・・。

深いお話しの中から、家で出来ることを考えてみましょうよ!と。

”苦難の中で、人は考える”とも仰っていました・・。

そして、ヨハネ福音書のなかに
  「ひかりは闇の中に輝いている
   闇は光には勝てない」とあると。

行ったり来たりのはっきりしないこの国のリーダーに愛想を尽かせながら、文句ばかり出がちな今日この頃。そっか~!自分で考え、大切なことは何か?を大事にして進もう!と、ちょっぴりエンジンかかったことでした。

         東八幡キリスト教会の奥田さんと仰る方でした

食中毒対策 カレーなど

豪雨に振り回されている間に、ムシムシと気温も上がってきました。食中毒の原因菌が繁殖しやすくなります。

食中毒は細菌やウイルス等が原因となって、腹痛や下痢などを引き起こします。特に夏は、細菌によるものが多いようです。

暑くなると、ついいっぺんに沢山作ってらくしようと思いがちですが、作り置きは2・3日で食べきる量をと言われています。

特にカレーや煮物を作って室温に放置することは、禁物です!
自然界に広く生育し、主に食肉などに付着して下痢などを引き起こすウエルシュ菌の中には、100度でも死なない「芽胞」を作って生き延びるものがあり、料理が菌の増殖に適した温度になると、急速に増えるんだそうです。又とろみのついた食品は冷めにくく、菌が増える時間が長くなり危険です。

カレー・煮物などは放置せず、すぐ粗熱を取ってから、冷蔵庫で保存する。又は冷凍してしまいましょう。
粗熱取るには、平らな容器に入れて表面積を増やしたり、保冷剤を当てたりするとよいようです。

・買い物行く時も、肉や魚は買い物の最後に買い、肉や魚は汁が他の食品につかないように、ポリ袋に包みましょう。

・調理する時も、生で食べる野菜は先に切り、肉魚は後で。
 肉・魚を切った包丁とまな板は洗って熱湯をかける

・包丁とまな板は、野菜と肉・魚用と。別にすれば理想的とのこと

勿論、コロナでなくとも、調理する時には、手をよく洗いましょう。
つい、買い物から帰って、寛いじゃうと嫌になっちゃうので、そのままの手で一気にやりがちです。

一にも二にも「手洗い」「うがい」は大切ですね。

暑くなります。しっかり食べて、元気に過ごしましょう。

(かったるい時は無理せず、手抜き手抜き!レトルトやインスタントをうまく利用しましょう。小さな6Pチーズを口にポンと放り込んだり、プチトマトをかじったり、ちりめんじゃこをつまんだり。そうそう最近私は温泉卵を常備し、インスタントお味噌汁に入れて栄養補充します。疲れて何もしたくないなぁ~でも、何とかかんとか食べて、頑張りましょう。手抜きを決め込んでどうにか食べて、やり過ごしましょう!)スミマセン、カレーから話が飛びました・・。

コロナ禍の防災用品

熱海の大雨による土砂災害は、すさまじい映像とともに、自然の脅威をまざまざと伝えています。多くの行方不明者、亡くなった方のことを考えると、ご家族のおもいいかばかりかと言葉を失います。心よりお悔やみとお見舞い申しげます。

又泥の中での救助に携わる警察・消防・自衛隊・災害担当者、更に元々何色の犬だったんだろうと?と思うほど泥だらけで大活躍の、救助犬には頭が下がります・・。ありがとうね。

さて、新聞にコロナ禍での非常持ち出し袋特集があったので、みなさんご存じでしょうが、今一度確認の意味で書いてみます

「マスク・体温計・スリッパ・爪切りも」とあります。あれもこれもとと詰め過ぎてしまいがちだが、男性は15キロ・女性は10キロが目安と。「災害直後の混乱期を乗り切る準備であること」基準は「替えが利かない生活必需品」これがあれば命を維持できるものから順番に!だそうです。


食品
防災用ヘルメット・防災頭巾
衣類・下着
レインウエア
ひもなし運動靴
懐中電灯
携帯ラジオ(この二つは手動充電式が良い)
予備電池・携帯充電器
マッチ・ろうそく
救急用品(絆創膏・包帯・消毒液・常備薬)
使い捨てカイロ
ブランケット
軍手・洗面用具
歯ブラシ・歯磨き粉・マウスウオッシュ
タオル
ペン・ノート

☆感染症対策に有効
   処方箋
   スペアのメガネ
   使い捨てマスク
   体温計
   爪切り(手指からの感染予防)
   衛生用品(アルコール消毒液など・・)
   スリッパ(床を介した感染予防)

この二年近くのコロナ禍でわかったことを目安に、用意したらどうでしょうかと提案されていました。
又、避難所での過ごした方として
   ・通路に背を向けて過ごす
   ・手洗いの徹底(断水時はアルコール消毒)
   ・マスクの徹底
   ・自分のスペースの上でなるべく過ごす
   ・密を避ける(と言っても難しいでしょうが・・)
   ・静かに過ごす
   ・食事はパッケージのまま食べる
   ・ごみ処理(ゴミ袋を密封して共用ゴミ袋へ)
   ・換気は一時間に二回以上望ましい
  ☆もし避難所で発熱したら、すぐに管理者に報告しましょう。

防災の専門家・岡本裕紀子さんは、「コロナ下禍での避難所生活は、大変でしょうが、一人一人の小さな心がけが大切。その積み重ねが感染予防につながる」と話しています。

土砂災害起こった熱海では、避難者の多くがホテルに避難できたということで、あちこちから届けられた、通常でしたら役に立つ救助の品々が、ホテルに滞在できているという状況下で、かえって保管に苦慮していると、現場からの「申し訳ないが送るのを控えて欲しい」という異例の声が発表されました。その場にならないとわからないことがあることを知りました。必需品のお水が不足し、高齢者が坂の多い道を一人2リットル運ぶ映像も流れ、実態を深く知りました。おもいを馳せると同時に、実態を知り自分事として考える必要性を、つくづく知ったことでした。

二次災害なく、良い方向に進まれんことを祈りたいと思います。

相田みつを いのち

 

いのち

  あのね
  自分にとって
  一番大切なものは
  自分のいのちなんだよ
  だから
  すべての他人の
  いのちが
  みんな大切なんだよ    

           みつを

コロナ禍の川柳

長いコロナ禍で.当たり前の日常、普段の暮らしが一変し、大人も子供も面食らいながら頑張っています。そんな中のとっおき川柳に笑いながら、今少し、感染予防徹底しながら頑張りましょう。

「行って来る、襖一枚テレワーク」

「抱き上げた、孫が一言密ですよ」

「出勤が、運動だったと気づく腹」

「子は鬼滅、夫婦は亀裂おうち時間」

オリンピック目の前に、感染拡大が心配される今日この頃

本庶佐先生のおっしゃる、意識高く・モラル高く・頑張るしか手だてがない! も少し頑張りましょう。

観天望気

「つばめが低く飛ぶと雨」

「夕焼けの翌日は晴れ」

「山に傘がかかると雨」

どなたもこんな言い伝えを、おじいちゃんおばあちゃんから聞いたことはないでしょうか?

よくお邪魔した山形酒田のあるお店のご主人は、こんなことを仰っていました。この土地の人、特に農業などに携わる人はね、鳥海山の様子や、雲の流れ空をみていろんな農作業を決めるのですよ・・。これを聞いて何と豊かな人間と自然の関りだろう・・と思った事でした。

昔の人は、自然を見るとわかってくるのだとか・・。これは今よく言うビックデータに匹敵するものです・・とその道の専門家がテレビで言っておりました。

万川集海→これは忍術の秘伝書だそうで、観天望気16カ条とも言われるそうです。

昨年の日本各地での豪雨に伴った放送でしたが、「突然の冷たい強風・積乱雲は”豪雨”の知らせ」とのことでした。今年も突然の大雨・豪雨が心配されています。自分の目で空や自然を見ることが大事なんですね。その感度を持ちあわせる鍛錬も必要なようです。

そう言えば、コロナ禍で地方に移住する方が増えていると聞きますがある番組では、群馬の田舎の方に移住した、小さな子供のいる家族の移住後の談話として、お子さんが「夜って真っ暗になるんだね。お星さまが落っこちてくるくらい、いっぱいだね」と言ったそうです。
きっと、観天望気、数々見つけ出していくことでしょう・・。

田舎に帰りたくなりました。

※この原稿をアップしてすぐ、熱海市の土砂災害のニュースとショックな画像が流れました。通常の一か月分の雨が降ったとか・・。それにしても凄まじい画像に身震いしながら、福島の映像を思い出したのは私だけでしょうか。心からのお見舞いと、不明の方々の捜索の進展、二次災害が無き事を祈りたいと思います。コロナ禍の避難、どんなに困難な事か心が痛みます。どうか静まってくれますように。

コルニッション

コルニッションは大好きで常備していますが、特にこのメーカ~が好き。

味も、胡瓜のとびきりの小ささもさることながら、この瓶の仕組みが好きなんです!深い瓶の下の方になると取りにくけれど、この緑の、井戸で言ったら桶(ザル)みたいなのがついてて、汲み上げるようにして胡瓜を取りだします。単純だけどこの作業が楽しい!下にはハーブの粒がたまってます。

そう言えばいつかカラスが、瓶に少量貯まったお水飲むため、嘴が入らないので瓶に小石詰めてるのを見ました!
頭いいなぁ~と見てましたが、この瓶の仕組みも似ているかな?
ちょっと違いますか・・?

 

自分の病状自分で伝えてみよう

連休明けに、愛知県の女医さんの投書を見つけました。

小学生、中学生の患者さんを診察するとき、保護者に、一緒に診察室に入って貰う事が多いが気になることがあると。

最初は必ず、本人に今の症状や気になることを尋ねるようにしているが、患者さんが自分で答える前に保護者に「かゆいんじゃなかった?」と促されたり、「今は特に何もないよね」と「答え合わせ」をしたりしてから、返事をするお子さんが少なくないと言うのです。

自分が自分の身体の症状はよくわかっていて「不正解」はないので、恥ずかしかったり緊張したりあるかもしれないけど、まずは自分の言葉で、自分の症状を伝えてみて!というものでした。

「自分の身体は自分のもの」という感覚を子供の頃から持つことはとても大切なので、保護者の方はまず最初は、子供本人が自分で話せるよう意識してみて下さいというメッセージでした。ふと、1990年から活動するささえあいCOMLを思いだし、発足当時の辻本さんからバトンタッチした山口育子さんの本「賢い患者」を思いだしました。

躊躇する子供の声を待ってあげる余裕も必要ですし、お子さん自らしゃべってくれれば、患者さんが主人公の何よりの治療に進んでいくことと思います。。

 

9秒95 日本新記録!

先日の陸上男子100mで、山形亮太さん(28)が日本新記録を出しました!

すごい!

「盛り上げますねぇ」レース後、ライバルの桐生祥秀選手からLINEでメッセージが届いたそうです。

「桐生が決勝を棄権したから、代わりに盛り上げといた」と山形選手は返信したそうです。

このやりとりを新聞で知って、今、この閉塞したコロナ禍、なんて爽やかでステキな選手達なんだろうと感動しました。

科学者が人間であること(3・09付・再掲載致します)

もう随分前、この著者・中村桂子さん(東大大学院ご卒業後、三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長)を何かのTVで拝見し、その静かな雰囲気、豊かな言葉で話される内容に感銘受けました。

その後折に触れTVで拝見した時、研究者でありながら主婦でもあり、お庭の手入れもなさりながらで身近に感じられ、なお一層ご発言が気になる方となりました。
堅実でステキな方だなぁと。

立ち読みしてこの本に出会えたのも幸運でした。

「人間はいきものであり、自然の中にある」このあたりまえの原点。
日常感覚と思想を持った科学者が育つ社会づくりへ、と本の帯にはあります。

問題は人間だと。

命を持つ生きものの一つであり、自然の一部である人間。

それから重ね描きのできる人間。

これあっての科学、そして科学技術であり、社会であるわけだと。

今は「経済成長が重要でありそれを支える科学技術を振興する」と言う亡霊のような言葉が飛び交っている。ここには人間はいません。経済成長とは具体的にどのようなことで、誰の暮らしがどのように豊かになるのか、幸せになるのかという問いも答えもありませんと。

したがって科学技術についても、イノベーションという言葉だけしかないところに大きな予算をつけることが「振興」とされ、その研究や技術開発によって人々の日常がどのようななるかということは考えられていません。

私たちって人間なんですというあたりまえのことに眼を向けない専門家によって動かされていく社会がまた始まってるとしたら、やはり「科学者が人間であること」という、あたりまえすぎることを言わなければならないと思うのです・・と。

さらに「生きていること」に向き合って「どう生きるか」を考えるというテーマに終わりはありません、と。

「社会の役に立つ」という言葉が、現代科学のあり様を考える上で、重要なキーワードになってるが、視点を「社会」の側に移し、それが科学や科学技術をどう扱ってきたかを考えて見ると・・。過去にスリーマイル島やチエルノブイリで事故は起き、思いがけない自然の力で、思いもよらず深刻な事故が日本で起きました。自然に対して想定はありませんから、事故はいつでも想定外で起きるものだと言えると。

興味深い例としてイギリスで人気の「きかんしゃトーマス」と日本で愛されている手塚治虫の「鉄腕アトム」の主題歌をあげています。

    空を超えて ラララ 星の彼方
    ゆくぞ アトム ジェットの限り
    心やさしい ラララ 科学の子
    十万馬力だ 鉄腕アトム

    耳をすませ ラララ 目をみはれ
    そうだ アトム 油断をするな
    心正しい ラララ 科学の子
    七つの威力さ 鉄腕アトム

    町角に ラララ 海のそこに
    きょうも アトム 人間まもって
    心はずむ ラララ 科学の子 
    みんなの友だち 鉄腕アトム  (谷川俊太郎 作詞)

手塚さんも谷川さんも思慮深い方であり、単なる科学礼賛者ではない。手塚漫画には、生命の視点から科学技術を考えるという課題がその底に流れていると。しかしアトムは子供たちに夢を与えるものであることが求められているので、どうしても「ラララ 科学の子」になるのです・・と。

一方、イギリスで子供に人気のテレビ番組「きかんしゃトーマス」のテーマソングの一つに「事故が起きるよ」という一節があるのだそうです。

 「じこはおこるさ」

    ・・・・じこがほら おきるよ いきなりくる
    ちょうしにのって やってると
    バチがあたる

    じこがほら おきるよ
    いいきになってると
    そうさ よそみしてるそのときに
    じこは おきるものさ

    おもいつきでやると
    きっと しっぱいするよ
    こううんのめがみは きまぐれだから
    ウキウキしてると まっさかさま
    わすれないで きをつけてね いつだって

    ・・・・・”ひょうしきはいくつもあるのにさ、
    だいじなものばかりみおとすね”
    そんなとき かならずやってくる
    にどとやらなければ いいけど・・・・ 

                   (マイク・オドネル、ジュニア・キャンベル
                    訳・山田ひろし)

この歌は、技術、特に等身大を超えてどんどん大きくなっていく技術には制御の難しさがあることを心にとめておかなければならないという基本を示しています。特にいい気になってると事故になるものだよ、だから気を引き締めなければならないよとストレートに子供たちに伝えています。
ここで言ってるのは人間の問題です。

このように、中村さんは本の中で、科学者だけでなく、現代社会に生きる人皆が、それぞれの立場で、日常感覚と思想性に基づくバランス感覚を発揮してこそ、新しい文明、新しい科学への道が開けてくるのだと思うと述べておられます。

日本人の自然核を大事にしながら「重ね描き」の科学を実践していくために子供の教育にも触れ、吉本隆明の自然観にも触れ、吉本が好きな宮沢賢治の考察を実に魅力的と述べています。

賢治のテーマは常に「本当の賢さ」と「本当の幸せ」です。それは生命誌のテーマでもあると。人間は生き物であるという事を基本に置き、そこから人間らしく生きる道を探すとしたら「本当の賢さ」と「本当の幸せ」以外にはないと。

中村さんのこの本は、深く静かに「私たちって人間なんです」という当たり前のことに眼を向けて、又この当たり前のことに眼を向けない専門家によって動かされていく社会がまた始まっているように思えると危惧をし、やはり「科学者が人間であること」という、当たりまえ過ぎることを言わなければならないと思うと繰り返し述べておられます。

小さな新書ですが、中身は重く尚且つ軽やかに、訴えるものが強く心を打ち
手放せない一冊が増えました。

 

 

 

 

クール ジャパンから「笑顔」!

この番組は本当に面白くて、いつも笑ってしまったり、「ヘーッ!」の連続です。

ある日は、”外人が変だと思う日本人の笑顔” がテーマでした。

①笑う時に、手で口を隠す!

 歯並びを気にしてるとしか思えない・・と言う意見が多く、歯科に関係するものとして聞きずてならぬ、又そうだろうなぁ~と妙に共感してしましました・・。外国の方って、本当に歯並びが綺麗ですから・・。(長年ご指導賜った熊谷崇先生は、口元、歯並びを見るとその国の文化度がわかる!と仰ってましたっけ)

②謝る時に薄笑いする・・?

これにはギョッとしました。そうかなぁ~気づかなかったけれど・・。誤魔化された気がする・・と言う意見や、笑って場を穏やかにしようとするのだろうか?と言う意見もありました。

そうかぁ~。何げにしていることが、誤解されたり、伝わっていないことが多いのだなと真摯に聞きました。

では、「イッツ、クール!」と思う笑顔ってどんなの?の質問に

☆定員さんの接客の親切な笑顔
☆飲んでリラックスした時の笑顔
☆地方の人の自然な笑顔     と言う意見が出ました。

何だかわかる気がしました。

そのあと、あるタクシー会社がやっている、笑顔チェック(笑顔の測定器)が登場。朝出勤するとPCに向かって、思いっきり自分の笑顔をして確認してから仕事に就くというものでした。大変なご苦労ですね!

そういえば日本語って、あんまり唇や口を大きく動かして話す言語でないので、ハッキリしない!と昔から言われていました。表情筋を使わない言語とも言われます。

ハッキリものをいえば、おのずと表情はついてくる・・と言う言語学者もいます。

このクールジャパンの意見を参考に、誤解のないように意識したいと思いました。時はコロナでマスクが必須。目が口ほどにものを言い!ですから、顔のストレッチの為にも、参考になる意見を聞けたと思いました。聴覚障害の方は、マスクで口話が読みとれずとてもご不自由とも聞きます。言葉と表情、大切なんですね。

忖度

俳優 國村隼さんの作家・田辺聖子さんからの言葉、と言う記事を読みました。有名なカモカのおっちゃんで知られた夫の医師がモデルの、連続テレビ小説で交流を深めたそうです。「田辺さんのご自宅でお酒を飲みながらいろいろなお話しをうかがったが、中でも活字離れを憂えてもらした一言が忘れられないと。

「本を読まへん大人が増えた。そやから“コドモ”みたいな国になってしもたんやわ」と。

田辺の言う“コドモ”とは年少者ではなく、言葉の膨らみを組みとれないとの意味でもある。例えば「忖度」。
相手を推し量るという思いやりの言葉が、昨今は上司らの心情を慮って行動する意味になりがちだ。「言葉が矮小化されていることに何か幼稚なものを感じました」

自身も本の大切さを再認識させられた言葉だったと。「本を通じて言葉や物語、違う価値観に接することで教養と想像力、コミュニケーション能力が養われる。それが大人のたしなみだと思うのです」

ため息つきながら、小さな新聞記事を読みました・・。

落ち込みから立ち直る方法・樹木希林さん流

樹木希林さんのお嬢さん、也哉子さんの小さなページが目に留まりました。そこにはふわっとする言葉がありましたのでご紹介します。

母(樹木希林さん)はいつも、何かにつまづいたとき「ありがたいありがたい、これがあったからこそ次にくる幸せの濃度を強く感じられる」と言ってました。
ずっと平坦だと幸せは感じにくい。日々の暮らしには細かい緩急で幸不幸があるけれど、「あ~よかったセーフセーフ」って小刻みに幸せを感じています。これがいちばん、幸せを多く感じられる方法かなと。
物事には陰があれば陽がある、光には影がある。なるべく、俯瞰するようにしています。と言うものでした。

也哉子さんを通して樹木希林さんを感じながら、この閉塞したコロナの今を、やり過ごそうと思いました。町のあちこちに色とりどりの紫陽花が咲き始め、大好きなアカパンサスでしょうか?スッと真っ直ぐな茎を伸ばし始めています。

小さな幸せみっけしながら、その瞬間を一つ一つ味わいながら、「あ~よかったセーフセーフ」って過ごしていきたいと思います。道で出会った方には、「こんにちは」ってお声がけもしようと思います。その方にビックリされても,いいじゃない?・・。「変な人」って言われても・・。

だって、コロナ以前ですが、ホテルとかのエレベーターで海外の方に出会うと必ず「今日は!」っておっしゃるもの・・。気持ちいいものですよね。

「あ~よかった、セーフセーフ!」

今日も皆様いい一日でありますように!

幸せなことばがけ・・

つい先日ある記事に目が留まりました。

元CAの方のお話ですが、飛行中のお茶のサービスで、うっかり飲み物をお客様に溢してしまったとか!!そうしたら溢されたお客様、
「宝くじ買いに行かなきゃ!」と仰ったそう!?

そのお客様、台湾の方だそうで、台湾では「水」は「金運アップ」の象徴とか、それでも咄嗟にこんな言葉が出るなんて大人ですよね!!(私だったらどうするだろう、ムキって怒ってしまうんではないだろうか?・・と)

そういえば、ちょっと違いますが、フランス人ってクシャミすると「A tes  souhais!」(お大事に的な意味)を言うと聞いたことがあり、クシャミした方は「merci」と返すとか?
英語でも「bless  you」(神のご加護がありますように)と言うそうです。どちらも素敵ですね。
(ちなみにこのコロナ禍、一回のクシャミで8500万もの菌がまき散らされるそうです。水差すようでスミマセン・・)

もう一つ、歌手のさだまさしさん。気にするともなく見てると、いつも終わり際「お元気で!」と言ってらっしゃるような気がします。

さらに、コロナ禍で見るともなく旅番組とか見てると、特にフランスなどどんな地方でも、レポーターがマイクを向けたお礼を言うと、必ずと言っていい位「いい一日を過ごしてね!」「良い旅をね!」と現地の方が笑顔でおっしゃいます。

何ともいい習慣だなぁ~と聞いていました。
さりげなくこんな言葉をかけたら、お互いに気持ちがいいなぁ~と思いました。。

真似してみよう!と思います。

コロナ禍と五輪の中で、ふれあい・・

コロナ禍と五輪と言う論壇に「傷に触れて語り継げるか」と言う時評が載っていて、林香里さんと言う方が傷口への向き合い方と言う点で論じておられます。

伊藤亜紗さんの「手の論理」と言う本の中で、傷口に「さわる」と傷口に「ふれる」という二つの言葉から、回復のあり方を問題提起しているそうで、「傷口にさわる」と言われると、痛くて反射的に防御したくなるけれども、「傷口にふれる」となると、相手の痛みへの配慮が含まれていて、ふれられる人も「痛いからもしれないけど、ちょっと我慢してみようかな」と言う気になると。

「さわる」と「ふれる」。

傷は痛い、さわられても、ふれられても。けれども「ふれる」と言った時には、どこか。内側へと向かう信頼や、双方に共振するいたわりへの予感が呼び出され、力が蓄えられる。

五輪ありきでコロナ対策も迷走中。ふれあいを奪われた日本社会で、論壇は社会を分断せず、つなぐものでありたい。この伊藤亜紗さんが解説する日本語の言葉の妙から、少しだけ、未来へと希望をつなぐ・・と林さんは結んでいます。

言葉ってとっても大切ですね。ちょっとしたニュアンスの違いが
相手の方に、いいようにも悪いようにも響きます。このコロナ禍ではなおのことセンシティブですから・・。

思いやりの気持ちを失わずに毎日を過ごしたいと思います。

子どものストレス コロナ禍

緊急事態宣言再延長の頃、久しぶりに病児保育・フローレンスの駒崎さんのお話しを聞きました。最近は政府へ提言する立場でもある駒崎さんです。

その放送の中で、実際に小学生の子供達の声が流れました・・
・給食の時も、黙食って言って”しーん”としてて、しゃべるとしかられるんだよ。
・ワアワアも言えない
・楽しく遊べない
・公園で遊んでたら「うるさい!」て言われた・・と。

臨時休校や相次ぐ行事の中止。習い事の発表会も中止・体操教室も開かれず・・。キャンプも林間学校も中止。駒崎さんは、このような状況が長く続き、子供の心の育ちに影響はないか?と危惧していました。

このような子供の状況だけでなく、親は親で・・
。不必要に子供を叱ってしまう
・虐待したいなど思ってもいないが、一日ずっと家にいて以前よりもイラッとすることが増えた
・とても感情的になることが多く、怒鳴ってしまう!
・育休復帰を予定していたらダメになった
・子供が泣くたび、自分の頭を叩いたりするようになった 等など
テレワークの親の方にもストレスが溜まっている様子がうかがえました。

今、日本では一番弱いところに響く、すなわち困ってるとこが後回しの状況です、政治の貧困です・・と駒崎さんは言います。DVの相談件数も増えており、ステイホームが長くなって、家庭が安全でなくなっているとも。信じられないでしょうが、今この日本で貧困問題は深刻と。相対的貧困率は韓国に次いで日本は二番目だそうです。給食で栄養取っている子供も多いので、一番大事にしないといけないところがこのコロナで大きくダメージ受けている。このような現状から、小学生の15%・中学生の25%・高校生の30%にうつ状態がみられるそうです。

少し前ですがこどもの日の前に、感染症に詳しい小児科の先生のご発言がありました。コロナ禍で普段通りの学校生活を送れず、体や心の異変を訴えて、医療機関を受診する子供が増えている。

「子供が夜、眠れない」
「おなかが痛いと、しょっちゅう言う」と言った親からの相談が相次ぎ、不安障害と診断された子供が通常時の2倍、起立性調節障害は1・5倍に増え通院中だそうです。

ストレスなどが原因で体の成長に自律神経の発達が追い付かなくなるようで、小学校高学年なのに、夜母親の布団に潜り込み、手を触ってようやく落ち着いて眠れるというお子さんもいた・・と。

「おなかが痛い」と訴え検査して心配ないと言われても、本人からすれば気のせいでなく、理解されにくいところに深刻さがあると。「こんなにつらいなら生きているのが嫌だ」と言う子までいるそうです。まじめな頑張り屋さんこそ症状は出やすいので、親御さんは細やかに観察して、早めに相談してほしいとと言っておられました。診断がはっきりすると学校の先生の理解も得られるとのことですが、世の中全体余裕がなくなっているのでしょう。
この閉塞した理屈の合わない状況に居て、若いフレッシュな子供の心はダイレクトに響くのですね。身近に子供たちを見つけたら、明るく声がけしてみようと思いました。

日本では児童手当や、保育サービスが世界でも大変低く、特定の人ばかりが大変ではないのでしょうが、そのような事にも気を配り、事実を認識して、気持ちを寄せていくことはできると思います。

駒崎さんのレポートは、今自分が知らない事ばかりで、たくさんの人が共有していかないと変わらない?変われない?ことだと痛感しました。

谷川俊太郎・ことばあそびうた

ほっとけ

 いけはほっとけ
 こけははっとけ
 たけはきっとけ
 おけはおいとけ

 つけはほっとけ
 ふけはとっとけ
 はけはほしとけ
 かけはまけとけ

 ごけはほっとけ
 みけはかっとけ
 さけはさけとけ
 やけはやめとけ

 

たね

 ねたね
 うたたね
 ゆめみたね
 ひだね
 きえたね
 しゃくのたね

 またね
 あしたね
 つきよだね
 なたね
 まいたね
 めがでた

 

とりどり

 おどりのなとり
 とうどりみとり
 としとりさとり
 ひとりあやとり

 でもどりみとり
 ものとりふとり
 あととりきどり
 おっとりゆとり

 

私淑

私淑とは「直接は教えを受けていないがその人を慕い、言動からまなぶこと」だと言います。著作などを通して、その思想や発想に感銘を受け、自らの思考方法の変革を試みたりします。何か問題にぶつかった時「あの人ならどう考えるだろう」と思う方がいることは大きな幸せです。

若い頃、日本文学に精通したフランス人の知り合いがいて、吉本隆明さんの本が面白いから読みなさい!と言われたものの、恥ずかしながら難しくて理解できないご本ばかりでしたが、テレビ人間の私は、テレビで吉本さんの人生観・猫と住まわる生活のご様子など垣間見て、間接的にでも多くの視座を得ました。心を揺さぶられたものの、ご本は私には今でも難しいと感じています。

夏目漱石が芥川龍之介に寄せたという言葉がありました。

「牛になることはどうしても必要です。われわれはとかく馬になりたがるが、牛にはなかなかなりきれないです」

よい言葉を思い出したら、ちょうど今年は丑年。
桜もおわり、たわわな新緑の中に紫陽花が雨にぬれる季節になりました。

スーパーシニア!!

連休中すっごいテレビを見ました。

見るともなく見てたら、充分お年寄り(失礼)と思われるご婦人が三宅選手の様にダンベル上げてるのです!ビックリして画面見れば何と!90歳の女性!(おばあちゃんなどと言えない風情なのです)

①朝五時に起床、まず体重計に乗るそうで→増えてれば浮腫みあり・減ってれば栄養不足と見極められ、何より数字を意識して前後を比較することが素晴らしい!と。

②朝ごはんは、牛肉100~140gをサッと炒め、酢の物・お野菜・お味噌汁とご飯。必ず5品目だそう!エライ!

③しかも、一口40回噛むそうです☆☆☆彡

④週三回、ダンベルのトレーニングに行き。なんと50歳から始めたそうで、年を重ねても自分で手入れすれば、筋肉を鍛えれば必ず変われると豪語してました。

・もう一方、この沿線東松山在住の男性86歳?やはりダンベルで100キロ!!に挑戦中!」

①この方は若い指導の方の言うことをよく聞いてらっしゃいました→この若い人の言うことを聞くという「開放性」の高さが心理学的にすばらしく、柔軟性があって認知機能をよく保つのだそうです

逆に自分の考えが固まってくると→新しい考えを取り入れにくくなるんだそうです

②この方は毎日なさったトレーニングをノートにつけています→今日やったことの反省は、自分を客観的に知ることになり、目標に向け努力する誠実性の高さが、健康を維持して長生きに繋がるのだそうです。なぜなら誠実性の高さは、強い意志を持ち、目標に向かう・向き合うという強い意志の表れだからだそうです。

この日100キロに挑戦するも残念に終わって悔しがる様子に、前出の90歳の女性が「まだまだ頑張ればいいんじゃない!?」と励ます様子に、ただただビックリの私でした。

チャレンジが長生きの秘訣・・とまとめでしたが、「大丈夫・大丈夫、死にゃしないから・・」の言葉に又ビックリ呆然の私でした。

ただ、スゴイ!

おまけ・
この番組中、8020高齢者の残存歯の話になり、歯周病菌が認知症の大きなリスク!と言ってくださいました。この何本歯が残っているか?により、介護が必要かどうかも決まってくることを認識してほしいということでした。ただ、歯を失った方も、きちんと噛めるようにお口の中を整えて噛めるお口にしておけば、そしておうちでのケアを十分なされば、お食事もとれ、新しいことにチャレンジ可能とも仰いました。ご自分の歯には敵わなくとも、歯が無い状態にしておくより、ずっと健康に寄与します。

 

多様性って

ある日のBSNHKで、ピーターバラカンさんが、コロナ禍の東京をある方と探訪する番組がありました。ご一緒するのは、AJバリアフリー海外サイトをなさるジョシュさん、電動車いすの方です。

以前に来日された時、未だ障害者対応整っていない日本の駅で、駅員さんが車いすを持ち上げてエレベーターに乗せてくれたことに感動し、7年後に日本くらしを始めたそうです。現在ヘルパーさんに手伝っていただきながら、お一人暮らしをなさっておられるご様子を拝見しました。

浅草を探訪なさりながら、ピーターさんが「コロナになってご不自由は増してないのですか?」と聞くと、にこにこしながら
ジョシュさんがこうおっしゃったのでした、

「障害者から見れば、コロナでなくともずっとこうでしたから。”皆様は不自由が増えたでしょうが・・”」と。

ズシン!と来ました。

そして「在宅してても大丈夫、生産性も上がったし」と。又「こういう時こそ、考えるべきですね。社会には誰が属しているのか?多様性って何?」と。

コロナは東京を強くするチャンスですよ!とまでおっしゃったのでした。

作り笑いでなく、心底毎日を楽しんでらっしゃるジョシュさんンの笑顔は、毎日充実してらっしゃるんだなぁ~と拝見して実感しました。

グダグダ言ってる場合じゃないですね。

(ジョシュさんはAJバリアフリーサイトをやってらっしゃるそうです)

小さな記事(記者のひとこと)

感染者急増、医療逼迫、緊急事態宣言・・。コロナ禍で様々な言葉が飛び交うなか、窮状に直面する一人一人の顔は隠れています。

四月上旬に刊行された雨宮処凛「コロナ禍、貧困の記録」(かもがわ出版)は支援窓口などについての具体的な助言を交えつつ、災禍に揺らぐ個々の人生と向き合った大切な一冊です。

「自分が手を放してしまったらこの人は命を失ってしまうのではないか。そんな想像力をすべての人が持てば、救われる人は大勢いる」。15年にわたり貧困問題を追い、自ら支援活動を続けてきた筆者の警句は、重みをいや増しています。

この国は、私たちは、これまで何を見捨ててきたのか。万人に脅威が降りかかるいま、同書が発する問いを、真剣に考える必要があります。(山本悠理)

「これなんだ?」この穴はどうしたんでしょう?

こんなに規則的に開いた葉っぱの穴!想像してみて?と言うこども番組でした。見事に並んできれいですよね。

答えは葉っぱが未だ丸まって閉じてる時に、虫が突っついた穴が、葉っぱが開いたら沢山の規則的な並んだ穴になったわけです。

想像してみて、「アッそうなんだ!」知ると楽しいですね!
それにしても自然の造形の、何と美しいことでしょう!!

グリーンなドラえもん

ビックリ!サスティナモードのドラえもんですって!

解決しなければならない問題に溢れている今、誰よりも未来を知ってるドラえもんだからと。ユニクロの感性とメッセージにに脱帽!しました。

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「これなんだ」脱ぎ捨てられたズボンと靴!

家庭だったら、こんなのNO!ですよね。

ズボン煙突状に脱ぎっぱなし!靴まで。パパがこれやったらママは「キーッ」でしょ?

この画像、実は私達を守って下さる消防団隊員の方が、すぐ出動できるようにされてる習慣だそうです。これなら瞬時に出動できますね!

1分1秒を争う日々の活動に、頭がさがります。感謝ですね。

銀かなぁ

旧い実家から出てきた真っ黒な盃。処分する前に・・とネット見れば、塩とアルミ箔でキレイになる!と。

果たして化学反応起こして暫くするとキレ~イになって銀盃と判明。裏に小さく小さく祖母の名前まで刻印されて。ヤッター!と。

一緒にキレイになった平たい盃にはドライフルーツのせてお茶しました。メデタシメデタシ。

肉じゃが

急に食べたくなって、肉じゃが!新じゃがの季節なので火の通りも早くホックホク。お肉の付け合わせ様に下茹でしてあった人参、スナップえんどう加えてあっと言う間の定番おかず。少し甘めが我が家風です。

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芝桜

本田技研の芝桜が咲きました。後方に桜の木もあり、真ん中は社員さんの保育園、お花に囲まれて園児も社員さんも幸せですね?アッリモートで出勤してないんだとしたら、芝桜も見て貰えず可哀想かも?おはなを見たらみんなニコッてするでしょうに。

蕗の季節到来!

先日蕗味噌の話題を書きましたら、もう愛知産のふきその物を見つけ、大好きな葉がキレイだったので早速買いました。

先ずは下ごしらえ。私風には葉と茎に分け、それぞれ板摺します。次に葉は二度湯で溢してから酒と醤油のみで佃煮風に。茎は太い方から順に茹で、堅さをみたらザルに上げビックリ水してから一本一本皮を剥きます。

翠色に仕上がった蕗に佃煮風ににた葉を乗せて頂きます。けしておかかはのせません。蕗本来の香りを楽しみたいから、これが我が家風です。書くと面倒ですが蕗の筋取りは家族も面白がってやってくれるでしょう。お試し下さい。

学びあい

今思えば忙しい毎日ですのに、昼休み使ったり、診療時間繰り上げたりしてよく院内勉強会を実施したと思います。

特にメーカーさんの技術者の方などをお呼びしたときは、教えて下さる方がドクター・衛生士さんでないだけに、理解不足で知識不足で使っている器材や材料があったりして、あらためて勉強になった覚えがあります。

衛生士・助手・受付皆で情報共有することにより、ケアレスミスが防げますし、互いの仕事を思いやるよすがになります。
逆にメーカーさんに伺うと、中央歯科さんは手入れもよくなさってるから安心してますが、だからこそ鋭い質問も出るので気が抜けないし、新人同伴すると勉強になるんですよ、と仰って頂きました。
こちらも全く同感でいつも短時間ながら実りある院内勉強会だと感じておりました。

我々医療従事者が出入りのメーカーさん方々と、そして院内スタッフ同士が十分会話して、風通しよく循環しあって学び会うことが、つまるところ患者さんがたに確かな情報、医療サービスを提供することに必須であったと思い起こしております。

学びと言うのは習慣になれば何も特別な事ではないと、つくづく思い、時間をおして協力くれた当院スタッフもすばらしく前向きな人達だったと感謝しています。

子どもの気持ち

まぁ上手!おまじないの木のおもちゃを持ってア~ンです。

小さなお子さんはパパママのメンテナンスについて来てるうち、見ていて安心するのでしょう。

その気持ちを裏切らないように、手短に尚且つ正確に、無駄のない対応しなければなりません。

子供達の協力に答える意味でも。スタッフ皆一生懸命でした。

治療の始まり

あるお子さん、パパのメンテナンスに一緒に来て、終わった後パパが座ってたこの椅子は何かなぁ~の一瞬です。

この機会を逃さず「お座りしてみる?」と聞き様子をみます。決して無理強いは禁物です。

こんな無駄のようですが、段階踏んで段々お椅子に座れたり、お口が開けたりできるようになりました。

メンテナンスは長いおつきあいですから、ポップ・ステップ・ジャンプはありません。

急患ならともかく、最初が肝心です。

小学生にも解るように

コロナ以前の真夏のある風景です。真夏の超暑い頃は、あるドイツの歯科クリニックを真似して、歯科衛生士はバミューダパンツにポロシャツを制服にし、毎日じゃぶじゃぶ洗濯しておりました。

小学生になると、ちゃんと自分の口腔内写真眺めながら、説明が聞けます。親御さんに説明する前に、解る年齢になればお子さんでも、先ず本人に話すことを心がけました。

アンリ・マティス

大事にしてるブックマーカー。アンリ・マティスです。先ずこの何とも言えないブルーが好き。「単純なことは説明するのが難しいんだよ」。 そうだなぁ~。

変革期のリーダー

新聞に時折特集される、著明な会社の社長さんの座右の銘と、愛読書のページ。結構注目して読みます。なぜって、思いがけず、この方がこの本を!みたいな意外性にビックリしたり、でもやはりそうなんだ!と納得したりで面白いのです。

先日ある社長さんのページでは、こんな言葉が目を引きました。いかにも今のこのコロナ禍だと納得です。

☆彡変革期のリーダーに問われるのは、社会の変化を洞察しながらビジョンを発信する責任ですとあります。
その方は、かつて、ゼネラル・エレクトリック社の関連会社に在籍してらしたそうで、当時の最高経営責任者 ジャック・ウェルチ氏がリーダに必要な資質として、次の4Eを挙げたそうです。。

   Energy (情熱)

   Energize (人をモチベートする力)

   Edge (厳しい判断を下す力)

   Execute (執行能力)

この社長さんはこれらを実践しながら、企業理念であり未来へ向けた人類共通のテーマでもある「よく生きる」を社会全体へと広げていきたいと考えています。  とありました。

どの業界でも感染予防に腐心しながら、大変な状況にある中、この4Eって、会社の方だけでなく私達、一般人にも必要ではなかろうか?と思ったりしました。世の中が刻一刻変わる中にあって、とても良い記事に出会えたと思います。

甲斐の開運

山梨の後輩先生から、出来たての日本酒を頂きました。この酒蔵は有名で、先日仕込み風景がテレビで放映されていました。今、皆コロナ禍でヘトヘトなのに、こうしてお福分け下さって有り難いことです。きっと感染予防に腐心され、頑張っておられることでしょう。

丁度作った葉山葵の漬け物、実家から届いた蕗の薹も蕗味噌にしたので、チビチビ、有難く頂こうと思います。

まだまだ油断大敵です。こういう風にすると感染リスク高い!ということが少しずつわかってきたので、意識高く・モラル高くやるっきゃないですね。

 

葉わさびを漬けました

葉山葵は右下のお小皿です。

ツン!と鼻をぬける山葵の香りと喉にのこる微かな苦味が癖になります。この時期必ず作ります。
お酒にもご飯にも最高に合います!

紅いのはラディシュとその葉のぬか漬け。カリカリ美味しくて刻んだ葉っぱは温かいご飯にのせてこれ又結構。

日本人でよかったぁを満喫です。

洗面所 感染のリスク?

コロナ自粛解除を前に、「洗面所は感染リスク!?」といきなり夜テレビ見ていたら出たので「エッ!?」と見入ったら、家庭の洗面所で普通に歯磨きしてる場合の、飛沫と所謂エアロゾルがどう飛ぶか!を、赤外線画像で示していました。口の下を中心に大きく下方を中心に広がっていました。

呆気に取られていると、「ですので、歯ブラシは口を閉じてやってください!」と言ってアッと言う間一瞬で終わりました。ビックりして何チャンネルかも?覚えていません。お口を閉じて歯ブラシなど、全部の歯をきれいにすることは不可能です・・。

外出から帰ったら、コートや上着は玄関の外で脱いで払い、靴の裏にもアルコールをし、スーパーに寄ったMy袋は、必ず洗って干して寝ます。いろいろできることはやってるのに、そうか歯ブラシする時も・・と、まぁ家庭では並んですることもないけれど、傍に小さい子がいる場合もあるし・・と、看過できない情報だと気になりました。

外出先でちょっと歯ブラシしたいなぁという時も、殆んどのトイレにはそのような場所はないので、すいてるトイレを見つけてほかの方に迷惑ならないタイミングで、歯ブラシするようにしています。歯ブラシ後は持参のアルコール綿で洗面を拭きとったりして終えます。

このテレビを見る限り、シチュエーション・他人が居ないかどうかを考えないとダメですね。ということは、めったに外で歯ブラシ(出先のトイレなどで)は出来ないということになります・・。

う~んと考えてしまいました。

コロナ感染拡大していた時、ある会社でのクラスターが、会社の洗面所?トイレ? ともかく並んで社員がは歯ブラシしていた・・と報道された時があり当時スタッフルームでも、昼食後の歯ブラシは、一人一人別の場所でしようと!と早速に取り決めたことがありました。

自粛解除されても、今後コロナとうまく付き合っていかなくてはならない時代。いつまたほかの感染症が?とも限りません。新しい生活様式考える前に、確かな感染リスクをきちんと知りたいと思いました。怖がっているより、リスクを知ってできる最大限の対応する!
これしかありません。わかればどなたもなさるでしょう・・。

みんな大切な人がいるでしょうし、どなたもかかりたくはありませんから・・。

鯵フライ

3月14日のブログに「何パンでしょう?」とブログに載せさせて頂いたら、ビックリ19日のカンブリア宮殿に出てしまいました!逗子のスーパースズキやさん特集で!

鯵フライ単品が大きくクローズアップされ、スタジオで小池さんが「わ~肉厚、カリカリ!」と。
それがパンにはさんであるのですから!ゴックン!画面を食い入るように見てしまいました。

それより、女性の社長さんが、私達客が何を欲しがってるか鋭い感でお分かりなんだな~と心強く思いました。コストと見合った内容、安ければいいというものでないとわかっていらして・・。

どちらもそうだと思いますが、あの辺は特に急激に高齢化が進んでいるので、又低いようでも山があるので坂も多く、買い物がご不自由じゃないかと、宅配便はじめ、それがただ商品届けるだけでなく、「安否確認」にも貢献してるというから驚きです。コールセンターの方の「最近体の調子は如何ですか?」のあたたかい言葉かけに、引っ越したくなった方も多いでしょう。

スーパーという物販だけでなく、「お客様の喜ぶ顔がみたい」というご商売の基本を垣間見た想いでした。ショートカットの白髪に、きちんとジャケット召され、仕事にふさわしいアクセサリーもきちんとおつけになって、満面の笑顔ステキな女性社長さんの姿に、ご商売の真髄を見た気がしました。シャキッとしてとってもステキで、鰺フライパンを又買いに行きたくなりました。

五月みどりの日

菩提寺から頂いた日めくり。13日の下のほうに「さつきみどりのひ」と書いてあり、かの昔の演歌歌手が何でお寺の日めくりに!? と思っちゃったのです。

よく考えれば「ごがつ・みどりのひ」と理解できるのに。全くもってオッチョコチョイな私。

自分で呆れています。

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染色家、柚木沙弥郎さん

 

今まで同様、日常の中からちょっとしたこと、又38年患者さんとのおつきあいの中から、また、新しい、引続きお伝えしたい健康情報等々お伝え出来ればと思います。

そんな中、偶々立ち寄った本屋さんで今夢中の染色家、柚木沙弥郎さんの華やかなブルーの本が目に入り、すぐ買い求めました。

パラパラっとめくると「つれづれ(day by day)」と!アラッ何てタイムリー!と嬉しくなりました。

表紙の帯には、「いつからはじめたっていいんだよ。僕だって物心ついたのは80歳になってからなんだから!」と。
柚木沙弥郎さん御年98歳でらっしゃいます。

かつて日野原重明先生も、「人間いくつになっても、創めることを忘れなければね」と仰っていらしたっけ・・。

ご本のどのページにも、柚木さんの若さとエネルギーがみなぎって圧倒されます。そして、言葉がシンプルで美しいこと。

本屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってご覧ください。
展覧会なさったパリの人たちを、圧倒なさったようです。

コロナが落ち着いて展覧会があれば、何を押しても伺いたい柚木沙弥郎さんです。

心に触れる言葉

コロナが終息どころか、変異株にとって代わりつつあるとの報道に、ため息つきながらも、やれる事は引き続きやらねば・・と思う今日この頃です。

それにしても、政府のトップにしても、担当者にしてもこの国はなんて言葉遣いが下手なんだろうと思う日々です。

いつか、メルケル首相が心の底から「お願い!」と言う思いで発した言葉は、素直に人としての言葉と感動もし合点しました。

やはり、心に触れる言葉と言うものは、教養が出るんだなぁ~と自戒を込めて思います。

曖昧模糊とした日本語にしても、「心に触れる言葉」はあるはずですから。リーダーに求められるのは、その人のこ・と・ば
に他なりません。

正確に、誠実に伝えて欲しいと思う今日この頃です。

何パンでしょう?

逗子のスーパーで見た瞬間、買おう!と決めた!
なんと「アジフライ」のバーガーパン。

いいじゃないいいじゃない。微笑んじゃいました。

逗子葉山は昔から鯵は最高に美味しい。

小さいときは庭に七輪で、祖母に開きを炙って貰った記憶があります。サザエも叔父が水中メガネともりで採ってきて(今は禁止)やはり七輪で直に焼いてお醤油垂らして食べた!もちろん肝ごと。子供心に苦かったことを覚えています。脂がのって肉厚な鯵は、最高に美味しかった事も、ベロがしっかり覚えています。

その鯵使ったアジフライが、サンドしてあるのですから、美味しいはず!です。果たして。感動の美味しさでした。へんにキャベツの千切りとかレタスとか入ってないから直球の美味しさ!大満足。少しだけタルタルが付いて、薄甘いパンによく合ってぺろリと平らげました。

地味だけど、教えたくない逸品!です。
だって198円!でこの美味しさ、最高!!

視点論点から

めったに見ない番組ですが、京都大学の明和政子先生と言う方のご意見に、ビックリして思わず拝聴しました。

というのもこのコロナ禍だからこそ、幼児の発達に注意が必要・・と。

① マスクが欠かせないので、子供たちの脳の感受性期にとても影響あると
  フランスでは、こうした心配から子供前では透明なフェイスガードで、大人の表情
  見える工夫をし始めていると。

  なので、早期の脳の感受性にはこのコロナ禍は大きなリスクである

②人は「共同養育」で育つ
  一昔前まで、祖父や祖母や様々な人の共同養育で子供は育った。人の脳は完成するま
  でに25年かかる、このコロナ禍で会う人に会えず、限られた中での日常、又省力化・                利便化が果たしていいのかどうか。

  チンパンジーは、一人目がある程度育ってから(6~7年)次の子を産む、短い間隔
  で次を授かることが果たしてどうなのか?という議論がある・・そうです。
   
  人の生存や育ちには、本性を踏まえた脳と心をゆっくり育てる仕組みが必要なのだと
  明和先生のご意見でした。それにしてもマスクが必須の日常で、確かに顔の表情を読
  見取るのは困難だし、それは子供や幼児だけでなく、聴覚障害者の方々も口話が読み  
  取れずご苦労と聞いてますし、我々も目だけしか見えない日常になれると「気配」
  さえも読みとれず不十分と感じる今日この頃です。
  子供の成育にも大きく響くと知って、どうしたものかと・・番組見て危惧しました。

  生身のコミュニケーションとれない今日この頃、さて・・。
  通り過ぎることのできない大きな問題ですね。

 

 

ハヤトウリ

久しぶり見つけたハヤトウリ!よく庭先になるお宅もあるそうで、成長著しいので、あっと言う間に近くの電柱にまで巻き付くように伸びちゃうのよ!と昔千葉の友人に聴いたことがありました。

切ると少し粘る水気が出ましたが、浅漬けとぬか漬けにしたら、粘り感じず、パリパリの歯応えで、水晶色がきれい!
さっぱりした味で美味しく頂きました。

直ぐにもう一個買いに行ったら売り切れ!ざんね~ん!

好きだなぁ、この雰囲気。

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再び登場です。どうしてもこの空気お伝え致したく。じっと見てると、何でかなぁ。よく作ったなぁ。塀の中の方どんな方かなぁ。創造力全開ですが・・。

それがですねぇ。最近通りがかったら塀がなくなってました。

持ち主さん引っ越されたんでしょうか?取り残された赤いポスト、何だか寂しそうでした。この一体感・空気!完璧でしたのに。

残念!

スマイルなったま

こんな納豆だったら、ニヤッですね。
納豆には生(乾燥を戻した)ひじきが混ぜてあります。
スマイルは目がゴマ、口がひじき、赤いのはケチャップです。
食べるのがもったいないですね。

先日あるタレントさんが、納豆をアボカドと一緒に食べると美味しい!と
話していました。私の知り合い70代後半のご夫妻も、アボカドを二つ割りし
種を抜いた丸い穴に、納豆入れて一緒に食べると美味しい!と、つやつや顔で
おっしゃていました。

身体にもよい上、「美味しい!」と言いながらニコニコ食べるから、体にも
いいのでしょうね。(納豆摂取について、注意が必要な病気もありますので、お気をつけて下さい)

 

「おしあわせに」の力

随分前の新聞にとてもほっこりする投書が載っていました。見れば朝霞市の73歳のご婦人から。

この方は毎月、巣鴨のお地蔵様にお参りに行かれるそうです、何をお願いするわけでなく、又お参りに来ることができました、ありがとうございますと100円のお賽銭をあげて商店街を見ながら帰られるそうです。

とある日の行く途中巣鴨駅で降りようと電車のドア近くにいると、手押し車を引いたお年寄りが降りようとしていたので、ご自分もお年寄りだけど「お手伝いしましょうか」と言って手を支えご一緒に降りたそうです。

別れるとき、その方は「どうもありがとう。おしあわせに」と言って去っていかれたとか・・。なんて素晴らしいお礼の言い方だろうと感激なさったと言う投書でした。

ご自分はとっさにそのような言葉は出ない。自分のことしか考えていなかったと反省しながら、そのおばさまのように美しい言葉を使おうと思いました。生きてる間に、出会う方に少しでも心温まる言葉を贈れたらいいと思いました・・・と言うものでした。

この投書を読んで、この方の美しい言葉がたまたまお会いになった手押し車の方とこだまして、このような美しい会話が交わされたのだと、改めて思った私です。

38年の仕事の間に、スタッフ教育に携わったこともありましたが、ドッジボールより「キャッチボール」と言いながら果たして私はこの方のような美しい心に届く言葉で話していたでしょうか?

そういえば以前アメリカ人の患者さんが、メンテナンス終えて帰られる時、夏休みは帰国されると聞いて「どうぞ皆様でよいバカンスを!」と申し上げたら、「same  to you」と仰って頂きステキな言葉だなぁ~と「まぁありがとうございます」と感激したことがありました。

「どうもありがとう。おしあわせに」
スムースに言えるようになろうと思います。

共生社会

河津桜が咲き始めました。

菩提寺から届いた、アーユス仏教国際協力ネットワークの冊子に、よい文がありましたので紹介させていただきます。

桜の花の季節に思い出す映画があります。河瀬直美監督作品「あん」です。
中年の千太郎(永瀬正敏)が勤める町中の小さなどら焼き屋に一人の老女・徳江(樹木希林)が現れます。徳江が作る餡の美味しさに驚いた千太郎は徳江を雇い入れます。
店はたちまち繁盛しますが、徳江が実は元ハンセン病患者だったことが知れると客足は遠のき、徳江は退職を余儀なくされます。その後、千太郎は徳江の住む全生園に足を運び、その人生に触れることにより、暗い過去を持つ千太郎自身が生き直しを促されるのでした。

映画の終盤、満開の桜に重なって、徳江のことばが流れます。
「私はたしかに聞いたような気がしたのです。月が私に向かってそっとささやいてくれたように思えたのです。お前に、見てほしかったんだよ。だから光っていたんだよ、って」
「この世にあるものはすべて、言葉を持っていると私は信じています。陽射しや風に対してでさえ、耳を澄ますことができるのではないかと思うのです」

徳江は病気への差別により奪われた尊厳を、他からの言葉を聞く中で回復していきました。それは千太郎の人生にも影響を与えたのです。

ハンセン病への差別をテーマとしたこの作品は、ウクライナ・カタール・スペイン・フランス・イタリア・台湾・韓国・・。世界45か国以上で上演され、どの国でも観客の涙を誘いました。

感染症は菌やウイルスが原因なのにもかかわらず、感染した「人」を忌避し遠ざけたい思いが生まれがちなのは、昨今も繰り返されたことでした。差別や世の理不尽により生きる場所を奪われた多くの人々がいます。しかし一方で、その痛みから広がる同感もあります。やるせないことが多い毎日の中で、生きているこの私に向けられている他からの眼差しと心があるのです。

自分だけでなく必ず誰かの力になります。民族や社会のあり方も超え、世間の評価や意味も問う必要のない共生社会は、いのちへの共感から拓かれます。(松本智量)

このコロナ禍、もう一度映画「あん」見たくなりました・・。

☆彡
本日で朝霞中央歯科クリニックHPをひとまず閉店です。
長い間、折に触れ当HPをご覧いただき、食レポ?つまらない日々の呟きにお付き合いくださいまして、本当に有難うございました。思いがけずたくさんの方が覗いて下さっていることを知り、感謝以外にありません。

歯科は生活者医療だと思って38年参りました。
十分お役に立てたかどうか?わかりませんが、ある一つの「おもい」で皆様と繋がれたことは望外の喜びです。このすさまじいスピードで動く毎日にあって、医療は常に人それぞれに即してあるもので、科学的にどうとか、データー上はどうだけでなく、その人そのものに起こっている事にて、人を知ることが大切です。それには知り合わなくてはなりません。

その意味で、長い間拙い駄文ばかりでしたが、当院の思いをちょっとでもお伝えできていましたら嬉しいことです。

皆さまどうぞ、お元気に、いやな事あっても「にもかかわらず笑って」お過ごしください。そしてご自分のおからだ、お口の中を!面倒見てあげて下さい。

今後は他のページで日々を綴らせてただきます。

お元気で!

 

国立6施設 健康長寿への提言

健康で長生きするための提言を、国立がん研究センターや国立循環器病研究センターなど六つの施設がまとめ、19日公表した。様々な病気にまたがっての予防への提言は国内で初という。

「禁煙」「節酒」「活動」やっぱり大切

☆健康長寿延伸のための提言

・タバコ  吸わない、他人の煙を避ける
・飲酒   節酒する。飲めない人に強要しない
・食事   食塩は最小限に。一日に男性7・5g未満、女性6・5g未満。食物繊維や魚を
      多くとる
・体格   やせすぎない、太り過ぎない。適正体重を維持する
・身体活動 活発な身体活動を心がける
・心理社会的要因  ストレスを避ける、社会関係を保つ、睡眠をしっかりとる
・感染症  肝炎やウイルスやピロリ菌の検査を受ける。インフルエンザや肺炎球菌を
      予防、
・検診と口腔(こうくう)ケア 適切に検診を受診、口腔内を清潔に保つ
・成育歴、育児歴 出産後初期はなるべく母乳を与える
・健康の社会的決定要因 経済状況や環境に眼を向ける

               (国立がん研究センターなど6施設による提言から)

過去ずっと朝霞中央歯科クリニックとして、「禁煙・受動喫煙防止」に関わって、日々の診療の中でもケアの中でも「たばこの害(電子タバコも含め)」をお話しし、多くの禁煙成功者を送り出し、その口腔内の変化に立ち会ってきました。
又食事の大切さも、唾液検査の際、ダイエットクロック三日分を亭主頂くことにより、年代による食事の偏り、お口の中の食べにくさによる偏り、様々多くの疾病の要因にもつながるものとして、お話をして参りました。

今回の提言を見て、生活習慣がやはり大切。それと社会との接点ですね。

2009年聖路加国際病院理事長。日野原重明先生99歳にお目にかかった折頂いた言葉

「習慣がつくる 心もからだも」

今も心に留めています。
そして何度もここに書いている

「にもかかわらず笑う」(アルフォンス・デーケン)

そうそう、先日NHKチャンス!で 「10秒大きくお口を開けてみましょう!」と
やっていました。これがなんとも大変、すごい顔になりますよ!!

全部やろうとすると忙しいですね、
忘れない程度に続けたいものです。

そして、私の信条、
ケセラセラ・なるようになる~♪♪