学校への要望、手紙書いた!

先日、さいたま市見沼区で、子ども達に「学校へ望むこと」を考えてもらい教育員会トップの教育長へ手紙を書くワークショップが開かれたそうです。「模擬投票体験に取り組んだ市民団体が催したとか、小学2年生から6年生の男女計10人が参加のようです

そこで出た意見がなかなかで、「新しい友だちに出会える」と言った好きな点もあったが、多くは不満や要望だったそう
・ある女子児童から 「ランドセルが重い。大きなものを持つ時にはバッグに」
・市教委が貸与するタブレット端末の操作が負担なためか「使う授業を減らして」
・別の女子児童から「子どもの意見を聴いて物事を決めてほしい。願いが早くかなえられたら」

・特に男子児童から「ビーチサンダルで学校に行きたい」
 「夏休みの宿題を減らして欲しい」「休み時間を長くしてほしい」

・特に女子児童から「(先生が)怒鳴るのをやめてほしい」「担任を選びたい」「授業参観の時に急に優しくなる先生がいる」など耳の痛い指摘もあった
→これらを一緒に聞いた家族からは「大人では浮かばない発想や意見が聞けていい機会になった。子どもの新しい一面が見られた」「子どもたちからすらすらと意見が出てきて驚いたが、普段は意見を言えてないのではないかとも感じた。市もこうした子どもの意見を大事にしてほしい」と

これらを書いた手紙を読んだ竹居教育長は「校則やルールについて大人と一緒に考えを深めるのが望ましい」とし、「何が出来るのか検討している」と述べた

子ども達からの手紙にある「なぜ鉛筆が良くてシャープペンシルはダメなのか」、先に書いた「ランドセルが重い、大きな物を持つときはバッグにしたい」といった要望や不満を聞いて、なぜルールがあるのかを理由を含めてしっかり考え、納得して守るのが理想。身近な大人と対話しながら考えを深めて、よりよい学校づくりに生かしてほしいと述べたそうです
主催者側は、「子どもの意見をしっかり受け止め、何か動き出そうとしてくださってることは画期的で、希望を感じる」と感想を述べています

それにしても「授業参観で急に優しくなる先生がいる」との指摘!子どもたちは鋭い、それをちゃんと言える時代になったこと、少しずつですが変わりそう・・
それにしても重い!と子供たちから指摘のランドセルの値段の高いこと!
子どもたちに言われるまでもなく、先ずはランドセルでなくちゃならない理由って何なのでしょう・・?
折しも入学式終わった今、先日も電車内で、体が傾げそうなおっきなランドセルの子を見て、思わず「大変だねぇ」とつぶやきたくなりました
頑張って欲しいけれど、今の時代、議論してもいいことかなぁ・・