少々前ですが、2017/9/14の新聞です。
この厚労省の発表は2015年度に病気やけがで全国の医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)だそうです。前年度より1兆5573億円増加。国民一人当たりも1万2200円増の33万3300円で9年連続で過去最高を記録とか。

特に薬局調剤医療費が6985億円増えているそうです。
高齢化の影響も大きく、65歳未満は18万4900円に対し、75歳以上は92万9000円と約5倍だったそうです。

医療費の財源は国民や企業が負担する保険料で成り立っており、全体の48・8%を占めています。
ですので、昨今は企業が「健康経営」と称して、社員の予防に力を入れ、
具体的に動き出しました。調剤薬局でも多剤投与に対して、医科と連携しきめ細かい対応されるようになりつつあります。

私共、中央歯科では当たり前ですが「定期メンテナンス」が、ようやく皆様に認めて頂けるようになってきたと実感しています。
でもまだまだこれから。今だに歯医者なんて何かあったら行くとこ・・みたいにおっしゃる方もいらっしゃいます。ご損ですね。

これも私達歯科側のアピール不足ですので、さらに丁寧に皆様に伝わるように毎日お話していかなくては・・と思っています。口から口へと・・。
お口の中をきれいに保つことは、虫歯・歯周病に限ったことでなく、もっと
からだの根幹にかかわる病気につながる重要な事なのです。

お一人お一人が「自分のからだは自分で守る」につながるケアをなされば、積もり積もって健康に向かうようになり、お元気で楽しい毎日につながると思います。

亡き・日野原先生が下さった言葉「習慣がつくる こころもからだも」を
引き続き皆様にお伝えし、無駄な医療費に対して、私たちがもっと敏感にならなくてはなりません。医者にお任せではないのです。

何年か前アメリカでChoosing    Wisely というキャンペーンが起きました。
いきなり日本でどうこう言うものでもありませんが、当時日本医師会の方が「医療が高度化し医療費が増大する中、それぞれの検査や薬が本当に必要なものか、重複はないか、ますます真剣に取り組まないといけない課題になっている」と話された記録があります。
「患者さんは黙って医者の言うとおりに・・等という風潮は過去のもの。知りたいこと、困っている事、訴えたいことをあらかじめ整理して、医者に質問してください」とも述べてもおられました。
本当に必要な医療だけを選ぼうと、医療を提供する側と受ける患者さん側に呼びかけるキャンペーンでもあったと思います。

我々医療提供側は、折々情報を整理して、正しくお伝えし、患者さん方がご損ないようにしないとなりません。あくまでも主役は患者さん。我々と一緒に同じ土俵に立って頂き、健康支援できればと思います。

 

 

メディカル トリビューン2・15号より抜粋

・リスク軽減は期待ほどでない
一日1本の喫煙でも心血管リスク大(141件のコホート研究メタ解析)

 一日1本の喫煙による冠動脈疾患・脳卒中リスクは予想以上に大きく、一日20本の喫煙によって増加するリスクの半分に及び、心血管疾患において安全なレベルの喫煙は存在しないことが示された。141件のコホート研究のメタ解析結果を、英国のAllan Hackshow氏がBMJ(2018;360:j5855)に報告した。

今回の研究から、一日1~5本程度の喫煙の冠動脈疾患及び脳卒中に対するリスクは、多くの医療従事者や喫煙者が想定するよりも実質的に高いことがわかった。これは、心疾患を引きこさない安全な喫煙は存在しないことを明示している。「冠動脈疾患や脳卒中のリスクを優位に低減するためには、喫煙本数を減らすのではなく、完全な禁煙を目指すべきである」と強調している。

これを受けて 熊本市民病院主席診療部長・橋本神経内科部長は

多くの喫煙者は、軽いタバコにかえる、喫煙本数を減らすことで、たばこの害を減らせると信じているようだが、期待するほどのリスク軽減にはならないことが確実になった。

さらに、電子タバコは喫煙率を低下させ、より安全であると銘打ったタバコ製品のマーケティング手法は、若い世代をニコチン依存症に導く可能性が高いと警鐘をならす。

加熱式タバコが相次いで発売される日本は、「加熱式タバコの実験場となっている」と考えられている。米国では米食品医薬品局(FDA)が加熱式タバコを許可しておらず、IQOSが紙巻きたばこ喫煙より害が少ないというフィリップモリスの主張を否定した。

正しい禁煙法
➀期日を決めて一気に禁煙を実行し、完全に禁煙する
②ある程度の禁断症状(ニコチン離脱症状)を覚悟する
➂吸いやすい「行動」をやめる
➃吸いやすい「環境」を作らない
➄吸いたくなったら「代わりの行動」をとる
⑥自力でできない場合は禁煙外来の指導を受ける

禁煙でやってはいけないこと
➀段々と減らす
②軽いタバコにかえる
➂加熱式タバコ・電子タバコにかえる
➃「一本位なら」と甘く見る

能動喫煙も受動喫煙も安全なレベルは存在しない。
受動喫煙は喫煙の別の形態であると考えて、受動喫煙防止法を早期に成立させる必要があると結んでいます。

3月25日 13時より 日本医学会連合主催・本郷の東大内で
公開シンポジウム 「加熱式タバコと健康」が開かれます。
参加ご希望の方は、ネット検索の上お申し込みください。

 

久しぶりに美味しい!と思うチョコ食べました。

先ずパッケージもシンプル、飾り気もなし、だけど細くて暗めの赤いリボンに何やら文字。a tes souhait ! これってフランス人がよくくしゃみの後言う言葉じゃなぁい? 何だろう~?とお店を調べてみると、アテスウェが店名でした。

なんて可愛いの!
パティシェの方がブルター二ュで修行中くしゃみしたら、地元の方が「アテスウェ」(願いが叶いますように)と言って下さって感動し、店名になさったと。お店を訪ねたくなりました。杉並区の女子大の近くらしいです。
ケーキも美味しいそうですよ。

井山さんからの質問「負けたあとどうやって次に切り替えますか?」に答えて、「負けた時は、今ある課題がハッキリする。だから早く切り替えられます」。やっぱり達人!そっかぁ・・。普通の私にも、とても良い示唆になりました。

実家の父を訪ね庭の紅梅を手折って見せたいなぁと、梅の足元見ると、小さな蕗の薹が顔出していました。これも見せて香りを嗅がせてあげようと掘り起こし、少し持ち帰りました。

今日はお味噌汁に刻んで放ち、香りを楽しみましょう。残りは天ぷら?蕗みそ?いずれにしても父の体調を案ずるばかりです。あと少しで春!春がもうそこまでです。

航空業界のグランドスタッフのサービスを競うコンクール?があるようで、
JALにはこの資格持ったサービスアドバイザーが100人いらっしゃるそうです。この方々は、アルメリアのバッジをお持ちで、アルメリアの花ことばは「おもてなし」だとか。

ところでこの記事の中に、当たり前と言えば当たり前ですが、忘れていた良いことが書いてありました。

・お洒落と身だしなみは違う(仕事場での話です)

 お洒落は自分の為、身だしなみはお客様の為。したがって統一されている美しさ。髪型もお化粧も制服の着方も、きれいに統一されて独特の雰囲気を醸し出すものと。

・小さい「っ」を使わないこと

 つい普段使ってしまう言葉 あっち→あちら

              こっち→こちら これだけでも随分と丁寧に
                      聞こえますね。

何気にしゃべっている言葉が、友達同士ならどうってことなくとも、美しい佇まいの接客の方から、この友達言葉を言われたら・・。
記事を見て「ハッ」としました。

最近テレビでは、とってもうるさく聞こえるしゃべり方をする人が多くなり、眉しかめることも多いですが、たまにきれいな日本語を話す方が出られると、思わず見入ってしまい、きれいな方だなぁと思います。
JALだけでなく、私達でもできることは実践してみたいと思います。
  

 

父を慰問に帰ったら紅梅が咲き始めていました。足元にはチラホラ蕗の薹も。紅梅の一枝手折って父の寝室に生けたら、いっぺんで梅のいいにおい。「いいにおいだね」と父。両親の穏やかな毎日を祈りながら帰ってきました。

 

出勤時、久しぶり近道したら河津桜満開で、尾長?鳥が花びらを啄んでいました。昨日はあったかめでも、今日は寒い寒い。相変わらずインフルエンザも流行っていて。でもカレンダーは着実に進んでいて、春が目の前なんですね。

新聞にはあの俳句の金子兜太さんの訃報。金子さんならこんな河津桜と鳥の風景をどう詠まれたかしら?と思いながら通りすぎました。テレビや雑誌で拝見すると、お歳召してもすてきな金子兜太さんでした。日野原先生が晩年金子さんに俳句をお習いなっていたと伺いました。きっとウマがおあいになったのでしょう。ステキな年長者が去って行かれます・・。

新聞に「アール・ブリュット」のご案内。
フランスのナント市で日本人の作品と・・。
随分前に見たっきりだったので、遅い時間でしたが待ってみました。

アールブリュットとは「生(き)の芸術」だと説明がありました。
そして日本で昔言われた・・障害の有無には関係ない・・微動のままに作られた作品ですと紹介されました。
作品と作者のお話も盛り込まれ、生活風景も紹介され、それぞれ作者の思いも作品とともに伝わって、とても心に届くものがありました。

ナント市の展覧会に足運ばれた方々が、それぞれ感じたままをダイレクトにインタビューに答えていて、そのお一人お一人の感性のすばらしさと、小さいお子さんでもご自分の感想を、それなりにしっかり言えることに驚きました。
常日頃生活の中で、アートと言わずとも、建物・街並み・看板・お店の佇まい・食べ物・ファッション・市場やスーパーの陳列の仕方等などあらゆるものから刺激を受け、感性が磨かれているのであろうと想像しました。。

先日も「余計なこと」と言うブログを書きましたが、いろんなことを知り・目で見、触れていることはとても大切で、意味あることだと思いました。

皆さまもテレビで懐かしいお顔に、ビックリなさったのではないでしょうか?そうあのノーベル賞お取りになった田中耕一さんでした。静かな雰囲気はそのまま、すっかり髪も白くなられて・・。

なんと嶋津製作所の田中博士のチームが、新しいアルツハイマーの検査法を世界で初めての方法を発見したというのです。
しかもたった0・5ccの血液で!

アルツハイマーの原因と言われる、アミロイドβは20年前からたまっているそうで、今までは大掛かりな、そして高価な検査法だったのが、血液で調べられるのですからこれは朗報です。

実用化にはまだ時間がかかるというものの、これにより予防薬の開発にも拍車がかかるとのこと。

あの静かな田中博士が嬉しそうに発表なさるご様子に、なんだかとっても嬉しいニュースでした。
日本の科学者って凄いですね。

喫煙・飲酒で遺伝子の異常増  こんな記事を先月新聞で目にしました。
国立がんセンターが確認したそうです。

食道がんのリスクを高める喫煙や飲酒をしている人は、食道の組織が正常にみえても遺伝子の細かい異常が起き始めているそうで、がんになるリスクを発症前に予測することにつながると期待されます。喫煙者やお酒を沢山飲む人はそうでない人に比べ、食道がん発症のリスクは5倍近く高いと報告されています。粘膜が正常でも、DNAの文字がひとつだけ変わる「点突然変異」や遺伝子のスイッチ役の異常が増えていることがわかったそうです。今回の検査を組み合わせれば、がんのリスクの高い人をより正確に見分けられるようになると期待されますと結んでいます。

いろいろわかってきましたが、いずれにしても喫煙はリスク以外の何物でもなく、飲酒も過ぎたるは及ばざるがごとしですね。

デパートなどであちこち見かけるようになった一生さんの作品。

なかなか時間の取れない私は、青山近辺に行ったときにあちらのアトリエは必ず覗くようにしています。時間ないなぁと思っても寄ると、「やっぱり無理してでも寄ってよかった!」と何らかの刺激受け、「わ~ステキ、どうしたらこんな風になるんだろう~」と感動して帰るからです。それほどいつも「エッ!」があります。

ずいぶん昔、飾られた一枚の布は「自分でハサミでカットして着てください」でした。面食らう私にお店の方が丁寧に説明下さり、その思いも布に
のせて、着る自分も参加して作品が存在していると思ったことでした。

今回テレビで見る作品は、やはり平面に飾られているものの、襟元を持ち上げるとなんと立方体のタワーのようになり、着るとなんともエレガントなワンピース。色もダークグリーン・濃いブルー・黒と複雑かつ夜空のような、いえ深い森のようなすばらしい陰影ある色で、大変美しいものでした。このデザインは理工学部卒業の方がデザインしたようです。一生さんは
発想が抜きんでてすばらしいと褒めてらっしゃいました。

何度も作り直されている他のデザイナーさんには、容赦なくダメ出し。しかしながらその方がきっと次のアイディアだすと期待されてのダメ出しです。
愛溢れる方だなぁと画面から一生さんのお人柄が見て取れ「ました。

その一生さん、もともとハンサムでらっしゃいますが、なおステキなシルバー世代になられ、無彩色のご自分の作品召されて黒子に徹し、そのストイックさがなんとも素敵でした。かといって、カリカリの几帳面な様子ではなく、若者を育てたい気持ちにあふれ、おっしゃることいちいちごもっとも!!と思いました。

「生まれたての赤ちゃんが最初に包まれるのは一枚の布でしょ。
売れるだけの服は面白くないよ。アイデンティティの出る服。活躍する女性を解放する服をね作りたいの・・」と。

番組最後におっしゃったこと。
「服って食べ物と同じですよ。食べ物は体を作り、服は気持ちをつくる。
だけどたかが服。楽しく・楽に‥そんな服を僕は作りたいの」

若いデザイナーへの指示も簡潔明瞭。言葉は簡潔でもあたたかい。
気持ちいいくらいキッパリの一生さん。

プリーツプリーツを世に出し、服飾界にセンセーションを起こした一生さんは、ごくごく当たり前のことをきちんとおっしゃる、すてきな日本人でした。変な言い方ですがお話聞いててとっても素敵だなぁと、ますますイッセイ・ミヤケのウインドウショッピングは欠かせない!と思ったことでした。
いい番組に出会いました。

所用で横須賀の帰り、何気に車のステレオつけると、迫力あるオーケストラの音。エッどこのオケ?聴いたことない雰囲気だけど~。
懐かしいメロディは久しぶりボロディンの「ダッタン人の踊り」ワーッ久しぶりだわぁと聴きいってしまいました。なかなかの迫力にキラキラした元気な音。札幌交響楽団でした。そういえば知り合いの札幌の先生が、久しぶりご家族でオーケストラ聴きに行ったよ・・と言ってらっしゃいましたっけ!
この演奏会かしら?

車の中でもすっかりいい気分になって、気持ちも晴れ、夕食済ませてテレビをつけるとタイミングよく、今度はピアノコンチェルトが始まるところでした。ベートーベンのピアノコンチェルト3番。これも懐かしいいい曲です。さわやかな若者が実に微妙な音を響かせてとてもいい演奏でした。チェ・ソンジンと言うすばらしいピアニスト・そしてコンチェルトでした。

そのあとがまたステキ!

サロネン指揮のフィルハーモニア管弦楽団で、やはりべートーベンの7番!
コンマスがインタビューに答えて、サロネンが「さぁ行こうぜ!」と言って指揮を始めたと・・!細かいこと一切言わず、だって僕たちそれなりに弾くしさ・・。

サロネンはサロネンで、「森を通り過ぎていく野生動物のようにオケが元気なので、たまには 「檻に入れるつもりで・・」(笑)指揮します・・と。

ともかく目が離せない、耳が離せないド迫力の演奏で、いろいろあった一日の疲れが瞬く間に吹っ飛びました! 
音楽ってすごい! 
今日も良い一日になりました。

以前より支援させて頂いているファシリティドック。シャイン・オン・キッズと言う団体がやっています。まだ日本では3頭しかいないのですが、その内のヨギちゃんがテレビで紹介されました。

入院・手術を強いられる状況の子供たちにどれだけお役にたっていることか。看護師であるパートナーとハワイでトレーニングをうけ、病院で仕事が出来るようになるまでが大変です。

しかしながら、理解が深まり一頭でも多く各地の子供病院に広まることを願って画面のヨギチャンにエール送りました。子供たちも嬉しそうでしたね.

 

若い方はご存じないでしょが、昔「みゆき族」と言うのがありました。アイビールックやロングスカートに大きな紙袋を抱えて歩く風俗でみゆき族と呼ばれました。石津謙介のVANが流行ったころです。皇居の傍の日比谷公園の東から、銀座の中心部を通って、築地市場の手前までを結ぶ「みゆき通り」が舞台でした。

この名前、戦争で幻となった40年の東京五輪招致が決まった36年前後に画家の藤田嗣治、詩人の西城八十らフランス帰りの文化人らが街頭や通りの整備を推奨し、東京を世界に通用する美しい街へ、名前も世界に通用するものへと呼びかけたようです。

選考の末、明治天皇が式典に臨席される際に行幸路とされた由緒を祈念するため、「みゆき」=「御幸」→行くことを敬って言う語。天皇の外出。と言うことで謹んで命名されたようです。

銀座・みゆき通りはゆかりの人々の熱意から生まれ、意味や時代を超えて地元に愛され今に至っているようです。
皆さまもみゆき通りにいらしたら、そんなことを思い出されて散策ください。もうすぐ春になりますね。

 

保健所主催の「禁煙支援」の勉強会の帰り、駅の改札に人だかり!なんだろう?と見ると、朝霞に新しく登場のぽぽたん!
なんかハッキリしない色でさみしい感じだけど、小さい子は大騒ぎでした。ニューフェイスなんだから、もっときれいな新鮮な色が良かったなぁ~と個人的には思いますです・・。でも冬はあったかそう!

美味しいお水のペットボトルについてるキャラクターのイラストは、もうちょっとメルヘンチックで軽やかなのに、着ぐるみになると重ったるくてちょっと残念!
頭の上のたんぽぽの綿毛のような部分がもっと強調されないと、ぽぽたんの
ふんわりした感じが伝わんないなぁ(個人的意見ですが・・)~。
頭の上にスプリングで、ふわんふわんって綿毛みたいな白いボンボンが乗ったら、ぽぽたんにふさわしくなるんじゃないかしら・・。私の妄想でした。
皆さんどう思われますか?

 

先日の「すくすく子育て」は幼児に早くから英語のレッスンは必要か?がテーマでした。
英語は出来た方が良いが、そんなに早くから習わせる必要はなく、先ずは母語を大切にしてほしいと言うことでした。お二人の専門家のご意見は大変先を見据えながら、地に足の着いたご意見で感心しながら伺いました。そして最後におっしゃった言葉がとても心に残りました。

「 お母さんの感情豊かな声は、こどもの安全基地なんですよ・・ 」でした。
このようなご指摘くださる子供の専門家がいて下さること自体、しあわせだとおもいました。

陽ざしはすこーしだけ春めくもの、まだまだ寒い毎日。中部東北地方では、豪雪の上に又雪の情報です。

寒いので家の中でじっとしていると、からだもこり固まって、慣れた家の中でも1センチの段差で躓き転びやすいのだそうです。
この時期、家の中での骨折は10倍以上!女性は特に4倍も多いそうです。

この家での骨折が、なんと股関節の骨折だったり、腰の骨折だったりするそうですから、簡単な話ではありません。

寒いのでつい同じ姿勢でジーッとってことになりがちですが、トイレにいらしたついでに、お茶飲むついでに、ちょっとのストレッチしたり、伸びしたり・・大きな体操でなく体を動かしましょう。
くれぐれもご年配の方がいるご家庭では、ご注意ください。

90歳を超えるほどの年齢になると、それまでのように心身の若さを保つのは難しくなる、でもそんな人達の間で以前とは違う「幸せ感」を抱くようになる人が少なくないことがわかってきたそうです。

100歳以上の長生きの人たちの特徴を調べている慶応大・百寿研究センターの広瀬教授によると、長生きの秘訣を聞くと「笑っていること。怒ることなどほとんどない」と。高齢になっても心身の若さを維持しようと努めるが、超高齢になるといつか限界も来るのだが、約2200人の70・80・90歳の方の調査から、年齢高いほど運動機能や認知機能低くとも
「老年的超越」という指標で示される幸せな感覚の度合いが、高齢の人ほど高い傾向があったそうです。

「老年的超越」とは、高齢期に高まるとされる「物質主義的、合理的な世界観から宇宙的、超越的世界観への変化」のことで、スウエーデンの社会学者が唱え、自分が宇宙という大きな存在につながっていることを意識し、死の恐怖が薄らいだり、他者を重んじる気持ちが高まったりする状態を言うようです。

なので、超高齢の方は、一人でいてもさほど孤独を感じず。できることが減っても悔やまないようになり、周囲への感謝の気持ちが高まりやすいというのです。「成功」や「達成感」を重視する若いころとは異なる穏やかな幸福感のようで、「ベッドに寝たきりでも、昔を回想するだけでも楽しいという人もおり、健康を失ってしまっても、幸せでいることはできるんです・・」と。

又100歳以上の長生きをする人は、好奇心が旺盛、社交的、几帳面と言う特徴があるものの、老年的超越に直接結びつかなくても、長寿を遂げることを通して幸せ感につながっている可能性も指摘されています。

逆に明確ではないものの、「いつまでも自立していなければと思いがちな方は、老年的超越は得られにくいようだ・・」とも。しかしこの分野の研究はまだ十分でなく、老年的超越という状態あることを知ることが大切とあります。

この事を踏まえて介護の対応改善に、この心境を学ぶことも必要だということです。
皆さんと伍して集まって何かをやらない方も、孤独のように見えても、本人は穏やかで豊かな気持ちでいるかもしれない・・と別の見方が必要になってきます。このように別の見方をする取り組みをし始めて、本人のうつ気分が改善されたという報告も出始めているようです。
超高齢者が持つ特有の幸せ感を踏まえて、支える側が、「新しい視点を持つことも必要」なのかもしれませんね。
これからの長寿社会に新しいヒント頂きました。

 

18日の土曜日・横浜で医師歯科医師禁煙連盟主催のセミナーがあります。

袈裟に禁煙マークつけ救急キット持参で全国行脚してらっしゃる、巣鴨とげぬき地蔵ご住職(循環器内科医)の興味深いお話しもありますので、皆様お時間おありでしたらお出かけ下さい。

「新型タバコも”吸いこめ詐欺” もう騙されないよ」とあります。傑作ですね。でもご住職はタバコの健康被害を、循環器内科医としてきちんと伝えて禁煙支援なさってるんですね。喫煙者が一番健康被害があるのです。それをお伝えしなければ。皆さん大事なお一人お一人ですからね・・。

 

まぁ凄いインフルエンザB型。友人夫妻も当たり!とメール。じわじわ発熱と頭痛に悩まされているようです。そんな中でも元気に来院下さる患者さんに、こちらも元気に対応しなければ。今日は牛肉弁当でがんばろ。ご飯には金ゴマまぶし、甘めの卵焼きにほうれん草のオリーブ炒め、ニンジンのかき揚げ。蕪の浅漬けサラダ代わり。これにトマトのカップスープ。インフルエンザふっ飛ばせぇ!

「忘れたっていいじゃない。
 本当に大事なことは、みんな身についているんだから。」  

指先や、肌で覚えたことを人は忘れない!素晴らしいことね。できないことに悩まず、できることによろこびを!とコラム担当の加藤登紀子さん。

そう言えば、ホームにいる義母。もう何年もやっていないのに、一昨年ケアマネさんにお願いして、昔から家で漬けていた梅干し作りを提案しました。面食らいながらも快諾したケアマネさん。男性なのでよくわからず一昨年は失敗。でも昨年再挑戦お願いしたら、「出来た出来た!」赤紫蘇の色も鮮やかな真っ赤な梅干し。美味しそうで上出来でした。義母94会心の出来で、96歳の義母の姉のおばさまにお送りすると、ちょっとしょっぱいけど上出来でしたとお電話頂戴しました。

義母は自分で漬けた事は忘れてしまい、アラッ誰が漬けたの?と言いながら嬉しそうに大事そうにタッパーの梅干しを冷蔵庫にしまいました。そして以前やってらしたように、「梅酢はどうするの?使う?」と私に聞く義母。何と昔よく梅酢に谷中生姜をつけたり・・有用にしてたこと覚えてらしたんですね。からだが覚えていて自然に動いたり、手が器用に動く。

又、ひょんな時例えばハンカチのたたみ方とか・・、鍵を閉めた後のちょっとした確認とか・・。いろいろ困難なことは増えましたが、このような会話や行動を通して、なんだかとても穏やかな気持ちになりました。

西日本は大雪。その地方の方々は大変でらっしゃいます。立往生で車に閉じ込められた運転手さんの体調も心配され、コンビニも売るもの無くなって、雪に埋もれた人々はどうしてらっしゃるのか案じられます。こういう時すぐに国は動かないのでしょうか!?動いてほしいです。

当院辺りも日陰にはまだ先日の残雪が・・。
用事あって出向いた都内千代田区。地下鉄の駅まで歩くとアラッさ・く・ら。春はもうそこまで。まだまだ寒いし、インフルエンザも流行ってたりしてへこむ毎日ですが、そこまで近づいた春を楽しみに、皆さましっかり食べて、からだの声に耳傾け、無理しないで参りましょう。

大雪被害の皆様のご苦労に比べれば有難いほどの毎日。雪国の皆様大変でしょうけれど、事故なく天候の回復が近いことをお祈り申します。
春は必ずやって参ります!ファイトなさって下さい!

 

たまたま見た番組。よく男性女性のお見合い?番組みたいなのがあるので、そうかと思ったらどうも画面から感じるものがちがう。

不思議に思って見ていたら、男性は全員吃音のかた、女性の方はと見ると皆さんすごく静かで緊張されていて。「場面緘黙」と言う症状だそうで、その方によりますがその場の状況にすぐ合わせることがなかなか厳しいようでした。

でも、男性方からのあったかい提案にそいながら、アレッという瞬間に何かお気持ちが和んだり、うっすら笑顔が出たり、思いがけない楽しい行動に出られたりでした。

吃音に悩まれる方も私の近くに居られず、普段こんなに努力なさって居られること知りませんでした。又、場面緘黙と言う症状も勉強不足で知りませんでした。自分と同じが当たり前でなく、このようなことを初めて知って良い学びになりました。ホッとできる、あたたかい穏やかな場所に少しでも巡り合えたらよろしいですね。出演に躊躇されたに違いないのに、出演下さったことでテレビを通じて教えて頂きました。ありがとうございました。

「いいちこ」のポスターはなかなか素敵で、クリスマスにもお知らせしました。今朝のもステキ。シンプルでメッセージがはっきり伝わります。

「曲がって道は続いていく!」いいじゃないですか?行ったり来たりがあっても、ねじねじ曲がった道でも前進!前進!
ノロノロでも前に進めば・・。

続けていけばいいんだよ!・・ですよね。

新聞の「コータリンは要介護5」はコラムニスト神足裕司さんがくも膜下出血に倒れた後執筆されているものです。そのある日の記事から・・

病人というのは、どうも弱い。医師から病気の説明される時、お父さんに怒られた幼児のような気持ちになってしまう。「だってこうなんだもん・・」となかなか言い出せず、黙って話を聞く。
ほとんどの場合は専門知識がないから、話の内容を大筋としてとらえ「そんなもんか」と思う。うちに帰っていろいろ調べたり、友人の医者に聞いてみたり。それでもなかなかわからない。
自分の身体と命を、出会って間もない、ボクのことをよくわかっていない医師に預けるのだ。たとえ命に別状ない病気だとしても、それは大変なことだよなぁと改めて思う。

以前出会った医師にすごい人がいた。まず、こちらの話を聞いてくれた。今どうなのか?何が不安なのか?それは全部ノートにメモされ、一つ一つ説明してくれた、傾聴。ものの15分。
それで、僕はこの医師に絶大の信頼を置くことになった。当たり前の話なのだが、当たり前ではない。  

という記事でした。以前私が、病院の環境をよくする会(癒しの環境研究会)に属していた時、」いろいろな病院を見学する機会がありました。患者さんとのコミュニケーション重視するある病院で「いくら説明しても、点数にならないのです。でもこの相互のコミュニケーションなしでは医療は成り立ちません」と仰られたことが今でも心に強く残っています。このような病院は稀でそれほどスピードと効率ばかりが優先の時代もありました。背に腹は代えられないといっても人を診る医療ですのに・・。

新聞で拝見したこの記事・このコータリンの言葉は重いです。

美容院で手にした雑誌に、林真理子さんが面白い記事を書いてらっしゃいました。大いに共感し、本当にそうだなぁと私も思ったことを書いてみます。

林さんと同じように私も本屋さんが大好き。何っ・・てお目当てなくとも、いつものお店でも、初めてのお店でも、なぜか自然と足が向いてしまうコーナーに掘り出し物・・を見つけることがあります。俗に言う鼻が利くのです(笑)
そんな時見つけたものって、意外とよくって「ああ今日巡り合えてよかったぁ~」なんてことが多いから不思議。ラッキーです。

これは本に限らず、洋服でも、ちょっとしたものでもよくあること・・。

例えば新聞でもそんなことありませんか?
新聞は面白いですね。紙面をめくっていると、普段自分が興味を持ってないような記事が満載。関係ないや・・と自分の好きな記事を探していると、ついそれにたどり着くまでに、関係ないや・・と思った記事を読んでたりして、それがまた結構面白かったりしてはまって・・。

こういう無駄のような、ついでに発生したようなことに救われたりってことありませんか? そんな中に掘り出し物が。

つくづくこれは人との関係でも言えることで、日ごろ知らない分野の方と、思いがけずお会いして話してみると、「わぁ面白い」みたいな、やはり今日はラッキーだったみたいなことがあって!

ですので余計なことって実は、余計じゃなかったりして・・。
私的には、余計なことはあえてした方が、自分の心が太って良いのではないかと思っています。まぁ少々材木屋(木が多い)ってとこですが・・。

目的や、目的の事象やその人に突っ走っている時って、けっこう周りが見えなくなってどん詰まりになったりするけれど、余計と思えるような回り道をしてみたり、人に巡り合ったりってとっても大切なことのような気がしています。

だから余計なことって余計じゃないんですよね。
お散歩や寄り道と同じでしょうか?
今日は林さんの良い記事に出会えた!これもラッキーでした。

エーッそんなことどうして知ってるの!かと思いきやエーッ何でそんなことしらないの!?の連続のクイズ東大王。スリル満点で面白い!
この漢字全部わかると言い切る東大生や、芸能人でも思わぬ方がご存じだったりして・・。

そう言えば昔お寿司やさんで出される大きな湯飲み茶碗に、魚へんの漢字が沢山あり、その時は全部覚えよう!と思ったことは、覚えています(笑)。
それで終わっちゃダメなんですよね?

あわよく「獺」を「カワウソ」と読めたのは、獺祭という有名な日本酒から・・(笑)。どこまでもぐーたらな私です。漢字認定に向け勉強しようかなぁ。

いつもの朝食。まっこんな感じ。
シラスが高めな時は小女子がお手軽。くるみ食パンにハム・今日はマリボーチーズのせてトースト。更に小女子のせて。
カップはアサリのチャウダー。ニンジン、残ったブロッコリー、インゲンも加えて豆乳ベース。あとイチゴ。

これに毎日飲むニンジンとリンゴのジュースとヨーグルト。珈琲には日野原先生ご推薦の大豆レシチン少々。書くと大変だけど、どってことない私の一日のスタート。エッ食べ過ぎ!?エンジン作動にはこれくらい必要で~す。
本当は野菜サラダと言いたいけれど、このところお野菜高騰ですからねェ。
かえってコンビニのカップサラダの方がお安いかも・・?いずれにしても他の手段で食物繊維取ればいいことなので・・。
でも、シャキシャキ生野菜を山ほど食べたい私・・です。

近所の本屋さんで見つけました。朝霞の地名は朝香の宮様に由来するとは聞いておりましたが、詳しく書いてあり、近隣市町村やスタッフの居住地もなかなか興味深いです。

昨年天皇皇后両陛下が訪問された、高麗神社も詳しく知るとかなり様々な関連有ることがわかります。
知れば知るほどロマンが広がります。