昨年買った小さな鉢のクレマチス。鳴り物入りだったのに全く咲かず!処分も何だし・・と一回り大きな鉢に植え替えたら、丁度コロナ発生の1月中旬過ぎからニョキニョキ!
アレヨ!の間にた~くさんの蕾。

主のような我が家の10数年ものの本家クレマチスを凌ぐ勢いです。コロナ蔓延ですが、お花はおかまいなしにきっちり咲きそう。有り難いなぁ~と支柱を足して水やりしました。

緊張走る毎日、お花に救われる日々、自分がやれることはやって沈静化を祈るのみ。一次医療から救急現場まで、コロナに携わる方々に労いの気持ちと感謝をお届けしたい。

大変な毎日と拝察いたしますが、皆さまもおからだ専一に願いあげます。

尊敬する眼科医の先生から、こんな素敵な歌を紹介されました。ある結婚式で聴いて感動。詞が竹内まりやさん作で、読めば読むほど心に沁みました・・と歌詞を送って下さり、私も感動。もうご存知と思いますがご紹介します。

いのちの歌

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
泣きたい日もある 絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影
二人で歌えば 懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

本当にだいじなものは 隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中にかけがえない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを
する時が来るけれど 命は継がれてゆく
生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう

コロナ蔓延で、人々が互いに精いっぱいの協力をする毎日。みんなそれぞれの立場でぎりぎりの努力を重ねています。思いやる余裕もないかもしれませんが、「協力は競争より価値がある」このことを肝に命じ、自分に出来る努力・協力はしたいと思います。

感謝しあって、尊重しあって、誰が悪いわけでないこの状況を乗り切っていきましょう。

毎日コロナ蔓延のニュースに戦き、休診中とは言え、この先どうしたらいいだろうと悩んでても仕方ない!

めんどくさいけど、長~い葉っぱ付きの蕗を買いました。家族が蕗キチで。葉っぱはいつもの佃煮に仕立て、蕗の本体は青茹でに。スジ取りなど手伝って貰って、どうだ!!の真っ青な蕗が茹で上がりました。

この色を見て、一瞬コロナを忘れ、香り嗅いで胸に吸いこめば「あ~しあわせ!」コロナの不安を一瞬忘れました。勿論とても美味しく頂きました。緊張走る医療現場最前線で活躍なさる方々の、ご苦労想像し、感謝しながら頂きました。

少しでも早くこの事態が終息し、笑いながら、くったくなくご飯食べられる日が来ますように、やれる事はやろうと思います。

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救急を受けてらっしゃる医院で、医療備品欠品受け、看護師さんが手作りしてると言うTV見て、空いてる時間に100均に走り材料見繕って、にわかフェイスシールド作りました。不器用な私にしては上出来です。成せば成る!出来ること、やらねばならぬ事は充分やり、やらない方がいいことはやらない! 危機感・現実感もって対応したいと思うばかりです。

 

喫煙者の気管支の細胞は、タバコを吸ったことのない人と比べ、遺伝子が平均で5,000個多かったという、トピックスです。

遺伝子変異は発がんに関わり、がん細胞に多いことは知られていたが、正常の細胞も喫煙によってダメージを受けることが裏付けられました。

タバコの煙には約70種類の発がん性物質が含まれ、様々ながんの原因になる。ただ、体内の正常な細胞が、喫煙でどの程度の影響を受けているかは十分検証されていなかった。この研究では、一つの細胞の株ごとに遺伝子を解析しこのような結果を得ました。

その結果、たばこを吸わなくても遺伝子変異は、平均年22個のペースで増えていた。それに上積みする形で、喫煙者の細胞では平均5,300個、やめた人でも2,330個多く変異があることがわかったそうです。

サンガー研の吉田健一・日本学術振興会海外特別研究員(腫瘍生物学)は
「喫煙をやめれば遺伝子が正常な細胞が、回復する可能性がある。ガンのリスクを減らす禁煙の重要性を示してる」と話しています。

喫煙者は、やめられないだけで、理由があって吸ってるわけでないのです。「やめられないのは意志が弱いから・・」などと言わずに、禁煙・断煙出来るように応援しましょう。

今回のコロナウイルス感染も、喫煙が関わっていることが言われております。「感染のリスク」と言われています。この事実を踏まえ、やめられない方を支援する仕組みも、更に必要と痛感しました。

禁煙出来ずにおられる方、電子タバコ・加熱式タバコでしのいでる方、コロナを契機に、思い切って禁煙しましょう!応援致します!

コロナの脅威の中ですが、しばしリラックスの時間を・・。

大好きなル・コントのケーキ。振り返れば高校生時に遡る。

当時六本木に間口小さな、知る人ぞ知るケーキ屋さんだった。洋酒をふんだんに使い、個性的且つフランス菓子の伝統を守りそれはそれは夢のようなお菓子だった。

俳優の夏木陽介さんがロールスロイスに乗り買いに見えたのに出くわし、カッコいい大人だなぁと思った日を思い出しながら、久しぶりSourisを買った。ムッシュー・ルコントが子供達の為に考案した子ねずみ型のシュークリーム。この可愛らしい姿と、バニラ香るクレームパティシエールがいつまでも美味しい。スタンダードが美味しい。

Tout  a  la  francaise!  万事フランス流にを信念とし日本に初めてフランス菓子を誕生させた、ムッシュールコントのおっきな笑顔が思い出されます。

懐かしくて新しいルコントの味。
いつも美味しくて感動!

コロナ蔓延、緊急宣言受け臨時休診。忙しい時でもワサワサしながらもする家事も、ゆったり時間の中だと、下ごしらえもゆとり・・。心なしか茹で上がった空豆、蕗の青さすらいつもより際立って見え、つまんでみると「ああ美味しい!」と思える気持ちすら有り難く思える日々。日常の当たり前が当たり前に享受出来る幸せって貴重なんだ!とつくづく思う今日この頃。

コロナは私たちにいろいろな事を気づかせてくれ、立ち止まって大切な事を考える機会を与えてくれていると思う。この年になって恥ずかしいけれど、突っ走っていると、大事なことをすっ飛ばしていることにも気づく。

感染しない拡げない努力と共に、かけがえない考える時間をいただけている。逃げずに起きていることに対峙し、現場を踏まえた専門科の方々のご指示によりみんなが多少の痛みを覚悟し努力して「コロナの退治!」を迎えたら嬉しい。力を合わせ覚悟して立ち向かえば、必ずよい方向に向かうと信じて、油断せずやるべきことはしたいと思う。

スーパームーンも家族で眺めながら、コロナの終息を祈るばかりでした。

 

今回コロナウイルスで、一番大切と言われた「手洗い」。読売新聞によれば、国連児童基金(ユニセフ)は世界人口の40%の30億人が、せっけんで手を洗える設備のない家で生活していると発表したと伝えています。ユニセフは新型コロナウイルスなどの感染症対策で「手洗いは最も安価かつ効果的な方法の一つだが、それすらできない人が何十億人もいる」と警告したと載ってます。

私達は幸いせっけんで手洗い出来る環境に居るわけですから、やれることはやって一人一人心がけたいものです。恵まれているのですから。

やれる事は 端折らず やりましょう!

恵まれている環境にあるのですから。

コロナによる犠牲者、アメリカで初めての10代の方と発表され、危機感の中下記のようなメッセージがありました。

「若い人たちに。
あなた達もこの病気にかかる可能性があると伝えたい。あなた達の行動次第で、人の命が救われたり、あるいは失われたり、あるいは奪われたりすることがあり得る。それはあなた自身の命かもしれない」

今まで10代の重症化は中国で記録の2人のみだそうで、若い多くの患者が症状に気づかず出歩き、”感染した場合に重症化する可能性が高い人”に、うつしてしまう恐れがある!ということです。

町中から人が消え、必死に”乗り越えようと耐えているヨーロッパ各国に比べ、デパートにも町にも、以前に比べれば少ないですが、普通に出歩いている今の日常の日本。曖昧な国、日本。

今回のアメリカでの10代のコロナによる死亡者の発表は、若い方々にも”危機感持って下さい”と世界中へのメッセージかもしれません。

この国・日本では、誰を、何を、信じたらよいのでしょうか?
コマンドはどうなっているのでしょうか?
とてもわかりにくい!ということがわかりました。

仕事上の消毒用アルコールやマスク・お一人お一人で取り換えるグローブも残量気になります。紙類の用品も残量・・どうなるのか?
安全・安心に歯科医療進めるために必要なものの数々。みんなが心配しているのではないでしょうか。

終末のテレビ番組で、本所佑先生が、日本は「曖昧ですね。やるならやる!きっちりやらねば」の言葉に深くうなずく私です。

「曖昧模糊」という言葉がむなしく風に泳ぎ、桜の花びらがひらひら風に舞い、車のガラスの隙間に入り込む花びらを拾いながら、感染の終息を祈るばかりです。

「今でなくていいことは、後にしましょう」
このくらい大丈夫だろう?という行為が、じわじわ感染を広めています。

先週に続き、更に休診を決めました。
ご迷惑をおかけいたします。

道の駅で買った大輪の百合!

一番目、二番目が咲いたはいいけど、三番目の蕾!咲くばかりなのに、スペース無し!さてはてどうなることやら・・。

私達も時々ありますよね?
「どうすりやいいのさ~」って。

でも、どうにかなるもんです。頑張ろ。

でも、コロナばかりはどうにかはなりません。一人一人出来る事、やるべき事きっちりやりましょう。自分だけでなく、大切な人の為にも。

もう一カ月以上?もっと経ちますが、ことしのバレンタインには、老舗の羊羹屋さんからステキな商品が発売されました。
このシンプルな熨斗、箱もグッときます。いい!ですね。

もう随分前、パリに出店し羊羹de Parisを発売し、パリッ子をビックリさせてからどれだけたったでしょう。

中身もシンプルを極めながら、チョコレートと融合したお味に、老舗の心意気、先見性を見ました。それにしても美しい体裁です。

皆の努力と辛抱で、コロナが終息し、ゆっくりとお茶とお菓子を楽しめる日を、待ちましょう。
一人一人の小さな努力で、大切な人を守りましょう。

 

栃木の中でも栃木市はニラが有名らしく、道の駅に行くと、日本蕎麦にもニラ蕎麦あり、ニララーメンもあります。いつも売り切れなのと、翌日診療なので臭いを心配して一度もトライ出来ずにいました。

でもやはり心残りで休日に2束が安かったので買ってみました。何にしようかなぁ~。暫く作ってないニラ饅頭と思いましたが、ニラ餃子に決定!翌日休診ですから安心です。

栃木西方のニラは匂い穏やかで柔らかく、粘りがあり、豚ひきと合わせても極上な粘り具合。

焼いたら美味しいおいしい!

我が家流はお酢だけで頂きます(学生時代赤坂の餃子・珉珉で教わりました)が、パクパクあっと言う間に10個も平らげました。

頂きながら「水餃子」大好きだった亡き父を思い出したりして。学生時代青島に居た父は、餃子と言えば「水餃子」でした。小さい頃、母が皮を作り父が茶筒の蓋で丸く抜いた餃子の皮に、私が包む役でした・・。情景とともに味を思い出しました。

栄養取って、コロナを遠ざけましょう!

近所の郵便局隣に空き地があり、毎年見事な梅?桃?桜?が咲いており今年はどうかなぁ~と思ったのも束の間、周りのあらゆる樹が切られていたので、ひょっとして切られてしまった?と案じていました。

今日偶々通ったら若い女性が接写で撮ってらして、ああ良かった!切られないで済んだんだ・・と一年ぶりの再会です。

更にお花は大きくなり見事!コロナで不安と心配と恐怖の毎日。たわわに咲くお花に慰められました。

30年のおつきあいの地元の和菓子屋さんから、かわいいお福分け頂きました。鶯餅と桜の練り切りです。二代目が頑張ってるお店です。
朝早くから一生懸命なさっていた先代・お父さんの顔を思い出しながら、有難くいただきました。

コロナウイルスの猛威が沈静化して、お花を愛でたり、お茶をゆっくり楽しんだりする日常に戻りたいものです。

それには、一人一人が意識を変えねばなりません。「平和ボケの日本」などと言われては悲しいことです。

大切な人を守るために、きちんとした手洗いと、今は一人一人ちょっとの気遣い・我慢が必要です。

ともすれば和歌山有田病院がクラスターになったかもしれず、当初テレビで知事の困惑したお顔を見た私は、「病院で?」とびっくりもし、仰天しました。しかしながらその後、県内感染者は累計17人と爆発的な感染を防いでいるようです。

この状況を、アメリカワシントンポスト紙が、「和歌山モデル」として賞賛しています。独自のPCR検査基準をもって徹底した追跡者調査をし、感染の連鎖を断ち切った!と。

ここには仁坂和歌山県知事と野尻孝子福祉保健部技監の連携があったようです。ここでの封じ込めのキーワードは「情報探知」

これで早期の検査や接触者の追跡が可能になったそうです。

☆現場で真っ先に異変を察知する医療従事者。
☆全体を把握して指揮する立場の野尻技監ら行政が、”日ごろから、顔の見える関係を築き、ネットワークを構築していた”

この事こそが、出来そうで出来ない、でもとても必要なことだと思い知らされました。

☆現場との顔の見える関係☆が大事なんですね。
この事は野尻技監が、御坊保健所長の頃からよく言われていたことだそうです。

これからが感染予防の本番!
野尻技監は ★手洗いの徹底
      ★体調悪いなら休む
      ★人ごみを避ける を徹底してほしいと伝えています

そして★やれる事を地道に実践するしかない!と。

昨日は1歳に満たない幼児の感染が伝えられました。これとて、肺炎で入院の幼児に「?」気づいた医師が、PCR検査を試みてわかったこと。そうでなければ、単なる通常の治療が行われたことでしょう。先日骨折で運ばれた患者さんが、コロナに感染していた!という報道もありました。

”医学的センス”のあるなしによって、人の命が変わります。
これは、とても大事なことだと思います。