アメリカで仕事をされ、現在日本でご活躍の歯科衛生士の方のブログに、こんな会話がありました。

除石やメンテナンスのことをRegular Dental CheckーUp&Cleaningっていうけど
どう思う?とアメリカの歯科衛生士さんに聞かれ、クリーニング=お掃除のイメージが強いので、適切な言い方ではないと思うと答えられ、現在仕事される診療室でも懸案事項となっていて、歯周ケア=Periodontal Careにしようと思っているの・・と書いてあります。呼び方ってどうでもいいようですが、そうでもないと感じています。それぞれの医院のメンテナンスの取り組みも様々と思いますが、患者さん方に適切に且つわかりやすく、さらに歯科衛生士本来の仕事が正しく伝わり、評価を受けるような呼び方になったらといいなと思います。皆さまの診療室では、いかがでしょうか?

郷ひろみさんは昨今美容外科のCMに出ていたり、50代になったのに筋トレしていつもスターしてるなあ、デビュー当時の「君たち女の子・・」の歌を歌っていた頃とはまったく異なる大人になったなぁとびっくりでしたが、読書好きと知ってもっと驚きました。彼が最近雑誌で紹介していた本が、なんとダニエル・ゴーマンの「EQ」。著者は心理学者でジャーナリストとして活躍した人物でEQとは「心の知能指数」。現実社会では、一般的にいう知能指数IQが高い人が成功するとは限らない。むしろ心の知能指数が高い人がトップにのぼりつめていくことが多いというようなことがかかれた本だと紹介しています。

人間が生きていく上で重要なのは、自分自身の感情を抑制したり、他人の気持ちを思いやったりする能力。これが社会的知性・心の指数(EQ)で、最終的には人生を大きく左右していく。人は一人ではなく、常にいろんな人と関係し合って生きているわけで、その関係をどうコントロールするかが決定的に重要です。自分の努力だけでは高めにくいIQと違い、EQはいくらでも自分で変えていけるもの。誰しも心の底ではわかっていても、いざ現実の問題に直面すると、理性が働かなくなったり、自己が抑制できなくなったりする。
読んで理解して心の中にとどめておくと、不安なときに「そうか一つの方向・見方で見ているから不安が増幅するんだな」と多方面からいろんな見方をすることに気づいたりします。読書って自分の心の中を再発見したり、自分を後押ししたり、改善できたりできますとのコメント。本当に読書が好きで、本屋さんに行ってまとめ買いするけど、みんな本に夢中で下向いてるから意外と誰からも気づかれないの。新幹線や飛行機で寝る習慣がないのでスタッフはみんな寝ているから、置き引きに合わぬよう読書しつつ荷物番もするんですよ・・と言う50代になった郷ひろみ。思わぬ一面を知って「言えないよ、好きだなんて・・」のバラードの歌詞が浮かんだ私でした。アイドルが大人になって見た目のカッコよさを保ちつつ読書好きなんてステキだと思いました。「ジャパーン!」なんて言わなくともかっこいいです。つくづくミーハーな私です。 秋の日に。 受付 佐藤     

もう今年最後と思うわこの野菜たち・・と友人が軽井沢から持ってきてくださいました。
なんと美しいズッキーニ!この黄色キレイ!丸丸とした茄子もおいしそう!
ズッキーニはトマトとオリーブオイルで焼くだけ、お茄子は蒸してゴマ醤油で・・と。素材がいいとシンプルが一番の食べ方ですね。早速今日やってみましょう。ちょうど豚肉を今朝下味漬けて来たので、サッと焼きましょう。色のきれいなお野菜は見るだけでも元気になります。大地の恵みをいただける幸せ。
下さった友人も95歳のお母様が食細くなったのを案じてらっしゃいました。小田原の梅干屋の赤紫蘇の梅酢漬け差し上げて、小さなおにぎりに捲いて召し上がれるかしら・・と提案しました。真っ赤な紫蘇の色・梅酢のいい匂い・小さなてまり寿司。少しでも目で楽しみながら、鼻腔をくすぐりながら一つでも召し上がれれば幸いです。私の両親85歳・93歳もひょんなことで食べられたり、食べられなかったりする昨今です。今年の暑さを乗り越えても急なこの涼しさは、かえって不調になるのです。

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脆弱化(ぜいじゃくか)と言いますが、この時期がとても大事。無理やり食べていただくというわけにはいきませんが、高齢者の食事は少量でも栄養のあるもの、目で見て食欲わくもの、何より「おいしい」と思って食べていただくことが大事です。
私の両親の昼食も時には「おはぎ」だったり、「きれいな金時色のサツマイモを蒸かしたのにバターつけて食べる」だったりします。調子よいときには二人で薄い牛肉やらプチトマトを卓上で焼いて食べたりしています。こんな日もあれば、おはぎの日もある・・これでいいと思います。
東北大学の佐々木教授に以前伺ったのですが、高齢者がラーメン食べるとき、「胡椒」振ってあげてごらんなさい。目が輝いて、食べられない人も食べられるから・・。そんな些細なことが大事ですよ。このことはずーっと大切に思ってご年配者やそのご家族のご相談に応じています。胡椒振って、くしゃみ出ることも喜びなんですね。食べられる幸せを一人でも多くの方にお届けできることが、治療以外でも中央歯科クリニックの大切な使命と感じています。

受付 佐藤

暑かった夏、お疲れさま!私のからだ。

今年の夏は本当に暑かったですね。
強い日差し、流れる汗、のどの渇き、冷たい食べ物・飲みもの
イベントも多く外食続き・・
暑い夏を頑張ったからだは思った以上に疲れています。

昼間はまだまだ汗もかきますが、朝夕はめっきり涼しくなりました。
高原からはススキや吾亦紅の秋の草花が風に揺れるニュースが伝わってきます。
スポーツの秋・食欲の秋を元気に迎えるために、おからだのエネルギーを回復しましょう。おすすめは・・・
①豚肉 vitaminB₁が豊富です

②にんじん ベーターカロチンが、強い紫外線で受けたお肌のダメージを回復に導きます

③ニラ vitaminB1の吸収を助ける、硫化アリルが豊富です

②のニラを、①の豚肉と組み合わせたり、豚肉をレバーに変えたり、キムチをプラスすればさらに栄養満点。またジャガイモをおろして加えて焼けば「チジミ」になり主食になります。

冷たいもので疲れ切った胃を、温かい飲み物でじんわりとねぎらいましょう。

これから、リンゴ・サツマイモ・秋ナス・キノコお口にも肌にもおからだにもおいしい季節です。夏大活躍の素麺もにゅう麺(温かいおつゆ)にして、生姜のおろしたのとか、お葱のお薬味たっぷりはいかがでしょうか?にゅう麺はできるだけシンプルに召し上がるのがミソです。もう一つおすすめは、オリーブオイル。一日スプーン一杯必ずお取りください。お豆腐にでも、お味噌汁でも、サラダでも。それこそ朝のオレンジジュースに入れても。先日ヨーグルトにオリーブオイルかけて塩味でいただいてみたら、びっくりするほど美味しかったです。皮膚も労わってくれるんですね。秋の空の透明感・夕焼けと自然の美しさも格別です。お元気にお過ごしください。  受付 佐藤 

昨夜のお月様ご覧になりましたか?なんという美しさ!と息をのむきれいさでした。今週初め台風一過の空の色とくれない色の夕焼けもみごとでした。平安な世の中でありますように。  佐藤

予報があったとはいえ台風の凄まじさ。心よりお見舞い申し上げます。TVのニュースで京都の観光地にも濁流とともにボートに乗って避難なさる観光客の姿、板前さんにおんぶされて避難なさるお客様など、信じられない光景でした。山形・酒田の梨農園では、地面に落ちた見事な梨をため息まじりで見る農家さんの姿に、自然の出来事とはいえ、一年どれほどのご苦労あって、このような実りにたどり着いたことかと思うと言葉もありません。国として何もできないのでしょうか?今年は猛暑も想像を超え、雷雨・竜巻と自然のすごさを思い知りました。普段からどうするべきか、課題をつきつけられる思いです。被災地の子供たちの健康の懸念も消えません。オリンピックで希望ができましたが、東北の皆様のお気持ちを忘れず、思いがけない自然災害に合われた方のお気持ちを慮りながら自分に与えられた仕事にひたむきに向き合いたいと思います。

オリンピック招致委員の皆さまお疲れさまでした。「ここぞ!と言うときに強いかた」とはいえ大変なプレッシャーだったと思います。どなたも本当に心がこもっていてすばらしかったです。チームワークの勝利ということがよく伝わってきました。

高円宮久子さまのフランス語・英語によるスピーチは、その心こもった内容と共に気品あふれ、登壇なさるときからすばらしくエレガントでした。ヨーロッパの皆さまにはフランス語英語によるお言葉の数々、エレガンスと共にきっと心に染み入ったことでしょう。滝川クリステルさんのフランス語もあったかくて、「おもてなし」のニュアンスが全世界に届いたと思います。誰もが身近に出来る「おもてなし」。美しい方があたたかく伝えて下さいました。日本人としてとってもうれしく誇りに思う瞬間でした。ゆかしい言葉 「おもてなし」。

猪瀬知事がつい最近なくされた奥様のことを話され、胸から「ロケット」を出して奥様の小さなお写真お見せになった時、なぜか1964年の東京オリンピック思い出しました。

皆さまも7年後が楽しみに、目標になったのではないでしょうか?
元気あふれる心あふれるスピーチ下さった佐藤選手のように、被災地にも、心からの笑顔が皆さまにあふれる日々を願い祈りながら、自分に出きる事を一生懸命やって一人でも多くの方と手を携え、何かお役に立てればうれしいです。委員の皆さまお疲れさまでした。夢が広がりますね。

突然の雨・雷・竜巻・・と被災の方々には心よりお見舞い申し上げます。竜巻の片づけしようと思ったら大雨で・・とインタビューに答える方々、お察しいたします。

まだ残暑もありますが、今年はことのほか暑さ厳しくて、7月の内にへとへとだったのではないでしょうか?そういう私も汗ダラダラの中、必死に食べて乗り切りました、朝夕の風が少しヒヤリとしてくる頃、増えてくるのが口内炎の患者さんです。これって本当にお口の中不愉快になりますね。

口内炎はストレス・お疲れや栄養バランスが少し崩れた時、いわゆる免疫力が落ちた時など出来やすく、またヘルペスウイルスやお口のカンジタ菌が原因の時もあります。またつめた金属が合わなくなってどこかに当たっている場合もあり、うっかり噛んでしまったところが口内炎になんてこともあります。女性はホルモンバランスが崩れたり、貧血気味だったり、なんとなく不調などと言うときも出来やすいようです。

口内炎に対応する薬はザラザラした塗り薬でしたが、昨今つるっと違和感なく使える塗り薬も
あり当院ではお出ししています。それより何より速攻あるのはビタミン摂取です。特にビタミンBは有効ですが、唾液(つば)の少ない方、ウイルス感染の口内炎にはあまり効果がありません。いつも守ってくれている唾液(つば)は、口の中を細菌から守り粘膜を保護し炎症を鎮めます。またむし歯から歯を守ります。そして食事の際私達が、ゴックンできるのも唾液のおかげなのです。ですから口内炎できて食べにくいと思いますが、たんぱく質もビタミン類もたっぷりの柔かいおじや・リゾット・煮込みうどん・鍋物・スープなどカラフルな食材から栄養とって、ゆっくりよく噛んで唾液を出してください。噛むのは別に硬いものの必要ないのです。ゆっくりよくかんでください。

よくご質問の、口内炎で出来てる時のお手入れですが、口内炎は避けて、他をやさしく磨いてください。泡の少ないジェルタイプの歯磨き粉が楽ですが、ノンペースト(何もつけない)でもこの時期は仕方ありません、またノンアルコールのうがい薬もやさしくお口の中をゆすぐのにいいかと思います。いずれにしても口内炎が治ったら、いつものように柔かめの歯ブラシで磨き、仕上げはフッ素を忘れずお使い下さい。

もし口内炎が1週間以上治らない、または口内炎の形が変ってきたりしたら、口腔外科か耳鼻科を速やかに受診下さい。口内炎でないこともあります。

季節の変わり目は、疲れもあり、変わり目に体が追いつかないこともあって、ストレスフルです。
色の鮮やかな野菜・果物、ビタミンCの多い豚肉なども積極的に取って、お散歩などしてよい空気を吸ってお元気を取り戻し、さわやかな秋の到来を楽しみましょう。    佐藤

10月5~6日、毎年参加しているオーラルフィジシアンセミナーにスタッフと出席のため、臨時休診させて頂きます。患者さん方の深いご理解により、メンテナンスも欠かせぬものとなり、少しずつご家族に広まって、3世代でケアに通われる方も増え、小さいお子さんからのお口のケアに関心が集まるようになって来ました。

メンテナンス患者さんはホームケアのブラシ等もその状況にあってお選びになり、お手入れも上手で、本当に当院の患者さん方はすばらしいと思います。

「自分の健康は自分で守る」という意識の患者さん方に今後も伴走できますように全国の仲間と共に学んでまいります。休診でご迷惑かけますが何卒よろしくお願い申し上げます。

NHK今日の料理で、近茶流、柳原一成さんが、季節の茄子を使ったお手軽ご飯料理
紹介していました。たまたま我が家が「焼き茄子大好き」なので、あわててメモ取りました。
ご紹介します。

新鮮な茄子は、焼き茄子にします(ガスで十分出来ます。網にのせすぎないこと、一人一本)

焼けたらすぐ水に取って、熱いうちに皮を剥きます(冷めてからだと水っぽくなる)

竹串で割き、へた取ります

おわんまたはご飯茶碗にご飯を少なめによそい

焼きナスをのせ、熱々のおだし(酒・塩少々)をかける

おろし山葵をのせ、包丁でつぶした胡椒をちらす

大好きな焼きナスですが、ご飯にのせる、しかもおだしをかけるという発想はなかったので
興味津々。江戸料理で「胡椒!」 びっくり!早速作ろうと思います。それにしても柳原先生の愛情あふれるお料理はいつも品が良くてシンプルでおいしそうです。たっぷりした秋茄子の瑞々しい色は見るだけで食欲そそりますね。あぁ~おいしそう!           佐藤

  1. 急がない
  2. 痛くしない
  3. 傷つけない

です。

何でもないようですがこの3つはとても大切です。

そのために歯科衛生士は常に勉強しなければなりませんし何よりこの3つを大切にする為に、向き合う患者さんをよく観察してコミュニケーション十分にとらないとなりません。

こちらが予定どうりに進めるのではなく、患者さんのその日の状況を つぶさに観察して、無理なく「炎症のコントロール」をすすめるのが 大切です。

中央歯科クリニックにおける歯周治療は圧倒的にケア型です。

なぜなら 歯周病は一種の生活習慣病だからです。

主役の患者さんをよく見ること。

いつでもどんな時でも、ブロッキングなしでよく見ること。観察です。