痛快!地曳いく子さん

若い頃からこの地曳いく子さん、女性誌などでちょくちょくスタイリストとして活躍され、きっぱりしたもの言う方だなァと思っていました。

久しぶり「60歳は人生の衣替え」と言う本出されたと新聞に紹介され読みました。相変わらず歯切れいいこと!

昔は似合ってた服が似合わなくなって、何を着たらいいかわからないという言葉を60歳以前後の女性からよく聞くんだそうで。なぜかと言えば、世間も自分も変ったから。体重は同じでも、くすんだ色や、体型を拾う、とろみのある素材は避ける。シャツなどベーシックな服も、シルエットが昔とは変わってるので見直す。
この3つに気をつけると方向性が見えてきますと優しくアドバイス。
過去は振り返らず、あまり先の未来まで考えないで「今の自分を基準に選んで欲しい」と。

歳を重ねると個性がより強く出てきて、本当に「十人十色」なんですよ、微差が印象を左右するので、還暦すぎのおしゃれは特に気を配ることが大事だと思います・・とやさしい。

この年齢になったら、周りから何か言われても聞く耳持たなくていいんです、いつ死ぬかわかんないんだからと、ビックリ発言!明るく楽しく、気分をあげるためにするのがおしゃれ。自分を素敵にしておくことで、周りにもいい影響を与えられますからね・・!と。

ヒャーッ!こう言い切ってしまうところが地曳さん!昔から変わらないなぁ~とびっくりしながら妙に納得でした。