この時期になると思い出す入選歌があります。スピード感とユーモアで、はなやかな流鏑馬の行事を表現していて見事!と絶賛された歌でした
・流鏑馬の一瞬の間に駆け抜けて尻尾ばかりがスマホに残る
(宝塚市)寺本節子
私は実際、流鏑馬をこの目で見たことはなかったものの、その眼の前を走り去る馬の速さ凄いんだろうな!と歌を読んでドキドキ感高まり、馬が蹴りながら俊足で走り去る情景が、早速目に浮かんだものでした、どんなに速いんだろう~と
やはり、歌を詠まれた寺本さんも、「ニュースでは見ますが実際に見たのは初めてです。見物席が最前列だったので張り切って撮ったのですが失敗作ばかり。馬の音高く近づくや猛スピードで走り去りました」と述べておられました、行きたくなりました、午年ですものね
