ありがとうございます (小さな記事より・・)

「はい、ありがとうございます」
会議などの場で質問されたり、発言を求められたりした際そう前置きして話始める人が増えたと感じる
へりくだったあいさつ程度に感じていたが、「心のこもってない感謝の辞はいらない」と不快がる人もいる
「ありがとう」をいう人たちに尋ねた。オンライン会議だと表情や感情がお互いに伝わりづらいので、まずは「ありがとう」と言語化して空気を和らげるという人。考えを整理するための時間稼ぎに使うという人など様々

「ほんとは怖い”やさしさ社会”」の著書のある森真一・追手門学院大教授は「感謝というより、無意識に自分の身を守っているのでは」とみる。「SMSなどできつい言葉が飛びかうのに対し、リアルな人間関係で傷つきたくない傾向が強まっている」

25年前「ありがとう」を連発する老練な大先輩(故人)がいた
「世の中、ありがとうを言わない大人ばかり。だから、わしの好感度が増すのや」とにやり。でも、心にもない「ありがとう」はなぁと当時は思った

「人の気持ちを優しくするプロンプト(入力文)だと思って、どんどん使えばいいのでは」と森教授
かの大先輩は、時代を先取りしていたのだろうか (阪本輝昭さん)

最近の日本語は、なにやらとっても難しい・・
だけども、レストランとかお蕎麦屋さんなどでも、お水やお茶を持ってきて下さったら、食事を運んできてくださったら、「ありがとう」って何気に言っていたいなぁと・・思う今日この頃です

犬も8020!?

歯科では予防が進んで8020、いわゆる80歳で20本自分の歯を残すことが長生き、よく生きる秘訣と言われて久しい今日この頃です

先日、仲良しの大型犬に逢うので、何かお土産と思ってペットの売り場によりました。ずいぶん豊富になったおやつコーナーで「l8020」と書いたささみジャーキーが目を引きました!「エッ!まさかに犬にも8020!?」ビックリした私。そんなわけないですね、犬も80才で20本って!

よくよく見れば8020の前に「L]の文字
ハハ~ンわかりました、広島大学・二川先生の「l8020乳酸菌」配合の意味でした、この二川先生のL8020はずいぶん前にヨーグルトとして販売され、なかなかに評判です
な~るほど、犬にも乳酸菌なんですね。笑ったご縁に大袋買って大型犬に逢いました。乳酸菌入りでも何でも!ササミジャーキー見るなり、サッとお座りして「ちょうだい」するワンちゃん!
喜んでかじってました
自分の早とちりを笑いながら、一緒に逢った生後4か月のラブちゃんの子犬の歯を見たら、かわいい乳歯が並んでて、思わず「8020」だからねと意味不明の事言いながらあげたら、首傾げられました

そう言えば、かつてミニチュアダックス飼ってた時、こんなしゃれた、健康考えた犬用のガムはなかったのでスープ用の牛骨買って茹でて、その髄をよだれ垂らして食べさせた後、輪っかになった本物の骨をやると歯にぶら下げて、自分のベッドに隠してはしゃぶっていたことを思いだしました
よく獣医さんに「ダックスのロン毛の艶がいいんだけど、何食べさせてるの?」と聞かれ、この牛骨と髄の話したら、笑ってましたっけ・・
今は犬にも乳酸菌の時代なんですね、8020ジャーキーで初めて知りました、時代だなぁ~!

めぐり逢い 武満徹

ボジョレーヌーボ―解禁の日のクラシックTVは、「武満徹の世界にはまる」でした
若きし頃の「ノヴェンバー・ステップ」を思い出していたら、なんとなんと荒木一郎の「めぐり逢い」が流れてびっくり!これも武満だったとは・・
つい口ずさんでしまった歌詞を思い出して書いてみます
なんて素敵・・!(作詞・荒木一郎、作曲・武満徹、編曲・服部克久)

めぐり逢える その日までは
つらい夢も 見るでしょう
そしてわずか 影にのぞく
虹のような その日
めぐり逢える その日の空
雨に濡れた くちびる
そして青い 灯かげに見る
虹のような 二人

愛する二人に
なぜ苦しみがあるの
愛する二人は
涙に濡れる

めぐり逢える その日からは
生きる悲しみさえも
共に抱いて 共に歩き
共に歌う 虹よ・・

愛する二人に
なぜ苦しみがあるの
愛する二人は
涙に濡れてる