医療技術の進歩!

両手移植 子供で初! (アメリカの病院)8月3日の記事より

くちびる突き出して「イエ―イ」と言わんばかりの男の子の写真!

アメリカペンシルべニア州のフィラデルフィア子ども病院で、病気で両手を失った男児(8歳)に別の子どもの両手を移植する手術に成功したそうです。大人では成功例があるものの、難易度高い子どもでは初めてとのことです。

ボルティモアに住むザイオン君は2歳の時、思い敗血症にかかり、両手と両足の膝から下を切断する手術を受け、義足をはめて自力で歩けるようになったが、両手は手首から先がないまま生活してらしたそうです。さぞや大変だったことでしょう。

手術の準備が整って、ドナーを探すネットワークに登録。3か月後に血液型・肌の色・性別などが一致するドナーが見つかり、手術は10時間半に及び、約40人の医師とスタッフが参加したそうです。手首の骨や血管・神経などを一つ一つ丁寧につなぎあわせたところ、2週間後には、やわらかい物をつかめるようになったそうです。ブラボーです!
リハビリ続け、数週間で他院できる見通しとのこと。
良い経過をたどり、ザイオン君の未来が明るく進むことを心からお祈りします。
ドナーのお気持ちが生きるとよろしいですね。こちらも祈ります。

添えられた写真のザイオン君の表情がとても良くて、思わず拍手!