たかが・・どこにでもある調布。
小麦粉の生地でどら焼風。中はぎゅうひ。

この季節ならではのこのシンプルな和菓子がめっぽう好きな家族。いろいろ頂いてみたら、「仙太郎」さんのがうちには合うようです。聞けば一枚一枚手焼き。

初夏に始まり夏が終わるまでの間、鉄板の上でヒラリ裏返し、風に当てるのを風味と心得て焼くとか。熱い銅板の前で汗びっしょりで焼く職人さんが目に浮かびます。

そんなことを思い浮かべながら、香り高い新茶の水だしと共に、若あゆをがぶり!満足そうな家族の姿にほくそえんでしまう、梅雨の晴れ間です。炭火で焼き蓼酢でいただくお魚のアユも逸品ですが、調布のあゆもよいですよ。

今年の夏も暑そうですね。皆さまご自愛下さい。