冷茶の効用

無類のお茶好きです。個人的には一保堂の「嘉木」が好き。シャキッとしたお味です。時は今新茶の季節。お茶を買う時は、初めての時は必ず茶葉をちょっとだけ頂いて食べさせていただきます(変な客と思われるときあります・テへへ・・)

いつぞや一保堂のいつものおばさま(真っ白な白髪がステキです)が、これからの季節冷茶はいかがでしょうか?と冷水でいれるお茶をご指南くださいました。それから結構おいしく頂いております。

今週の”ためしてガッテン”は、その冷茶でした。なーんだと思うなかれ。スゴイのです。

ガッテンによれば、氷水で丁寧に煎茶を入れると、「カテキンは出ない!」「エッ!?」
じゃ栄養ないじゃん¡!でなく、カテキンよりもっとすごーいものが出るんだそうです。

「さて何でしょう?」
「○○カテキン」と言う(すみません聞き逃しました)と言うカテキンより凄いカテキンが出るそうで、そのイラストがアメーバみたいに動いていて、細菌の様だったのです。
「さて何でしょう?」→「貪食細胞じゃないの!?」と当てずっぽう言う私。その時
レギュラーのまみちゃん! 「マクロファージ!でしょ」と自信もって言ったのでした。

スゴーイまみちゃん!
私達、歯科の現場にいても「マクロファージ」すぐ出てくる人はそうはいませんよ。もうガッテン20年もやってるからねえと言う司会者のフォローでしたが、やっぱり、まみちゃんは勉強しててエライ!それにいつも感度抜群です。お料理も上手だしね。

さて、本題戻って、冷たいお水・氷水でいれた煎茶には、テアニンと言う成分の他、カテキンを上回るスゴイ○○カテキンが抽出されて、からだの免疫アップに貢献するそうです。

早速試してみれば、何とも穏やかで甘く優しい美味しさ。お急須で最後の一滴まで振らずにしっかり出します。5煎位繰り返し頂け、その後熱いお茶でも頂けるそうです。お湯で入れる普通の頂き方より、何杯も頂けますね。

ペットボトルのお茶が、中味を競って売り出されていますが、裏をみるとビタミンC添加だったりします。ちょっとだけいいお茶を、冷茶で召し上がってみませんか?お茶を入れるわずかな時間が、とても良いのです。お急須から注ぐ風情・お急須の蓋に手を当てて注ぐ様子は何とも日本的なしとやかさにあふれてよいものです。

こうしてPC打ってる間も、透明で美しい甘ーい冷茶、そばにおいています。飲んだ後の口の中のまったり感。日本人に生まれて良かったぁ。(和風総本家風でした・・)