ボケない薬は食卓にあり

日本人は平均寿命が男女平均84歳と世界一長寿一方、日常生活を制限なく送れる

“健康寿命”との差が広がっていると言います。要介護となる原因の2割近くを占める認知

症について、食事での予防法を精神科学者・功刀(くぬぎ)浩さんのお話です(栄養と料

理11月号より抜粋です)

・こころと体は切っても切れない

・エネルギーと塩分の取り過ぎに注意

・肉か魚なら魚をすすめるも、偏るのは本末転倒

・バラエティ豊かな食事を楽しむことが大事

・介護が必要となる原因は様々だが、男女平均で最も多いのは脳血管障害・次いで認知症

特に男性は脳血管障害、女性は認知症が最も多い原因

そこで、功刀さん作成の「ボケない為の食生活習慣10か条2014」です

1 食べ過ぎて おなかは出ても 脳萎縮

2 海の幸 エイコサドコサ 脳の華

3 だしじょうず 減塩和食 +(プラス)乳

4 ビタミンE サプリでなくて 食事から

5 赤ワイン お茶とカレーで 老い知らず

6 カナメでも とりすぎ注意 鉄サプリ

7 寝る前の 水分補給で 命拾い

8 適量の お酒は○でも たばこは✕

9 歯を保ち 食事はよく噛み ゆっくりと

10 知ってても 意志が弱けりゃ 意味がない

サプリメント利用も増えているが、特にビタミンEは食事からとる重要性が指摘されており、又鉄・銅などのサプリは取りすぎるとアルツハイマー病のリスクが高まることが指摘されているので現状は「食事からとることを優先した方がよい」というのが功刀先生の見解です。どうぞ参考になさって下さい。まずは出来ることから実践!でしょうか。詳しくは雑誌「栄養と料理」を参照ください。私達歯科でも、医科・栄養・言語療法士など医療の各分野の方々との連携が始まっています・・・。