しあわせは歩いてこない

急に春の陽気になった三月半ば、満開の梅に鶯ではなくメジロが蜜を吸ってたり・・と思っていたら、既に桜も開花。厚いダウンを脱ぎ捨てる陽気になったと思ったら、冬に舞い戻り。花冷えとはよく言ったものです。スーパーからの帰り、重い荷物にうんざりしてたらつい口をついてでた歌に、自分で笑ってしまった!

しあわせはあるいてこない
だから歩いていくんだね
一日一歩三日で三歩
三歩進んで二歩さがる
人生はワン・ツー・パンチ
汗かきべそかき歩こうよ
あなたのつけた足あとにゃ
きれいな花が咲くでしょう
腕を振って足をあげて
ワン・ツーワン・ツー
休まないで歩け ソレ
ワン・ツーワン・ツー
ワン・ツーワン・ツー

あの水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」星野哲郎作詞、確か・・と回想脳が全開!なんで覚えてるんだろうこの歌詞。どう見てもおかしな私でした・・。どうしてこの歌が急に口ついてでたのか未だもって不思議!!水前寺清子とか別にファンでもないし、イヤハヤ・・。陽気のせいにするしかないですね。

戦争のニュースと桜開花のニュースが混在の今日この頃。瓦礫と化していく遠い国の様子がテレビに映し出されるたび、決して遠い国の話ではないぞ・・と心騒ぐ。着の身着のまま一人荷物を引きずる老婆が、胸に十字を切りながらトボトボ歩く姿に心痛み、思わず祈った花冷えの日。