千本格子

古い実家を解体中キレイに取れた窓にかかっていたもの。「千本格子」と言うそうです。縦の目の細かい格子の事で町屋などに使われたそうです。かなりの年数経つのに、びくともせず。昔の職人の確かな仕事ぶりを垣間見ました。