一番身近な防災!とは

熊本の地震から早1か月。被災地のご苦労はまだまだ続いています。それに伴って様々な検証もされています。

地震発生当時、水もないトイレもない・・から始まる生活のご不便さの中で、日ごろからの子供たちの生活習慣が役立ったというのです。それは、ノロウイルスやインフルエンザ等子供達につきものの感染症予防の観点から、「日頃食べる前に、あるいは外から帰ったら ”手をきれいにする” といういつもの習慣があったから」です。お水が不足する中でも、お世話する方が、ぬれティッシュなどで「お手てきれいにしてからね!」と言って、すぐ反応してくれる子供が多かったとのこと。何よりの防災です!とテレビでおっしゃっておられました。

ストレスで抵抗力も落ちてる時に、ノロウイルスや一人下痢でもしたら大変!たったの”手洗いの習慣” が随分助かりました・・と保健衛生の方がおっしゃる言葉に、現場の緊張感と、なんとか水際で防ごうという思いが伝わってきました。

当院では、受診前に ”うがい手洗い”をお願いして何年になるでしょうか?見聞きしていて、大人より子供の方が「うがいも手洗いも丁寧です」保育園や小学校の先生方のご努力の賜物だと思います。それに比べ大人の手洗いの簡単なこと!!

非常時に何が大事か!いつもやってることしか出来ないんですね。
うがい手洗い習慣にしたいものです。

 

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