長くメンテナンスにお通いのアメリカの患者さん。アメリカに帰国の度いつもデンタル関係のお土産を下さいます。この度はこの2つ!一つは患者さんご自身が、歯ブラシするだけでなく柔らかい歯石!?をご自分で取ると言うものです。形は歯科衛生士が日々使うのと、よく似てはいますが刃先はありません。なるほど!と安心はしました。本物はプロが使う先端が命の器具です。歯石取る道具は、歯科衛生士の大切な器具で、その先端のシャープニングには技術が必要で、当院の歯科衛生士が一番神経使って手入れに勤しんでるものだからです。もう一つはなんと!穴が空いた歯に自分で埋める材料と器具。これにはただ!びっくり!材料の中身は何?と今から調べるつもりです。やたらに詰めれば、かえって症状出るのでは?て心配になりますが、この2つとも、健康保険がないので受診の度医療費が高額なアメリカならではの発想でしょう。予防のメンテナンスは、自分で任意で加入の他の医療保険で負うにせよ、歯科受診はかなりの高額と聞いているので、このような商品が出回るのです
ね。自己責任なんでしょうが。日本のように皆保険とは事情がちがうのでこうなるのでしょう。日本でも高齢者が爆発的に増え、健康保険が破綻の危機も言われる中で、大いに考えさせられるお土産でした。この患者さんはからいつも色々教えて頂き、有り難く思います。

 

2015/10/31 14:24

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