患者さんから暑中お見舞いいただいて・・

手作りがお得意な患者さんから、すばらしいおハガキを頂きました。目で見える間隔はあけても、心の方はあけ広がらないようにしたいです。のコメント、心に響きます。

暑い最中のマスク大変ですが、水分補充をうまくしながら、マスクはつけて、ソーシャルディスタンスは守って、この3月4月の想像超え、多くの尊い命が奪われたあの状況を思い出して、端折らずに致しましょう。

大切な人を守るために。