「一息で言う」という事

再び、鶴見俊輔さんです。
亡くなってから、各界からの声がたくさん届いていますが、最近は比較的お若い方から投稿が多いように思います。

自分で問題をつくって、自分で答えを出す。どうも答えが決まらない時は、問題を持ちこす。もちこしつつ考え続けるというのが、哲学者・鶴見俊輔さんの流儀だったと高橋純子さん。

言い訳したり人のせいにしたり、息継ぎしながらしか自らの非を認められない政治家の姿を見るうち、若い世代が声を上げ始めている。彼らは自分達が享受している平和や自由が、なにと引き換えだったのか、歴史の中に身を置き、自分の頭で考えようとしている。

We  are a minority
but a great minority  (われわれはなるほど少数派だ。しかし大きな少数派である
そこに希望を見出し、運動の継続を考えていく。

鶴見さんが残した言葉はきっと、その旗の支えとなるだろうと高橋さんは述べています。
色々な世代の方が、鶴見さんに注目してらっしゃるんですね。