チームミーティング2014

2014 10月4~5日 酒田市民会館 希望ホール

10月5日(二日目)

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(元・東北公益大学)・黒田昌裕先生が、コーディネーターとなって、慶應義塾大学 政策学部教授 上山信一先生と一橋大学公共政策学部教授・井伊雅子先生による、「魅力的な歯科医療の提案」

女優・室井滋さんが、歯の大切さを伝える子供向け絵本(熊谷先生監修)出され、それにちなんで、しげちゃん一座によるパフォーマンスがあり、やんやの盛り上がりでした。

ドイツ研修で大評判だった、ハイデルベルグ大学のTi-SumKim教授により、ハイデルベルグ大学の紹介と症例発表がありEBMに基いた診療、更に専門医との連携を強調されました。日々の歯科医療のアウトカムの評価・データーの収集・解析・評価して確実に目標に近づく為に、確認を怠らない事。手を抜かずに一つひとつ積み重ねていくことで、結果を出していく重要性を強調されました。

その結果を着実にデーターとし、新たなエビデンスを構築する。MTMを実践することは診療室だけでなく、地域を発展させ変革することになる。

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ひいては歯科医療のイノベーションになるというお話しでした。女性らしいきめ細かいご発表の中にも、イノベーションへの並々ならぬ思いがズンズン伝わる、充実したご発表でした。

午後はUCLAと共同研究の「唾液で癌検査」の杉本昌弘先生。スパイバー社長・関山和秀さんの「クモの糸}米軍やNASAが開発を断念したクモの糸の糸の量産に世界で初めて成功し、今後工業・医療など様々な分野で発展が期待されるとのことでした。成功までの地道な手仕事のような積み重ねに、日ごろの私達のMTMの繰り返しを重ね合わせて拝聴しました。

今回のチームミーティングは、二日目だけの参加でした。

それでも早朝6時羽田発は、きつかったですが、その後大ハプニング。庄内空港に着きいつもの東北公益大学だとばっかり思って、タクシーに乗車。だーれもいない会場に着いて、「一番乗りだね!」なんて言ってるとメール。

「今回は会場違うよ!」びっくりしてタクシー飛ばし市民会館に急いだのでした。忘れられないチームミーティングでした。