チームミーティング2013

チームミーティング2013

土曜日休診し早朝の飛行機で酒田入りし二日にわたって貴重な時間を過ごしてきました。一日目はタフツ大学平山先生の歯科における専門家との連携・歯学教育のアメリカと日本の差・今後の展望など。スウェーデンのリスト先生からは、額顔面痛についてでした。最近かみ合わせについて注目が集まっていますが、大変興味深く知らないことの多さを実感しました。その後オーラルフィジシアンの大切なMTMについてもう一度理解を深める講演がありました。

チームミーティング2012

二日目はマザーハウス創設者の山口絵里子さんの活動が紹介されました。歯科とは全く関係のない方ですが「受け手であるお客様の喜ぶ顔を考えて、確固たる気持ちで仕事すること。チームみんな一人一人が一員であるという気持ちで尊重し感謝し合って仕事をやり遂げること。」このことを我々に伝えたくて、代表・熊谷崇先生が、銀座まで出向いて講演を依頼されたと聞きました。業種は違っても、エンドユーザーである患者さんに「利益をもたらす」日々の診療にならなくてはなりません。ドクターも衛生士も助手も受付も全員の理解と総合力と思いました。その後、実際MTMをなさっている先生方からのご苦労話も交えたMTMをご提示いただき、改めてMTMの重要性と意義を感じました。

チームミーティング2012

山形から帰ってすぐのTVの健康番組でチームバチスタの氏家先生が「お口の中の虫歯菌が心臓の弁が大好きで、くっついて石灰化するので、弁膜症の方には、虫歯菌をチェックしてもらっています。」とのお話。加えて歯周病菌が原因と思われる病気の実際も話されました。東京歯科大学の渋川先生もその場でうなづいておられ、TVご覧になった方はビックリされたと思います。我々オーラルフィジシアンは「内科的歯科」と言われています。お口の中は全身と大きく関連しており、おからだの状況・疾病・服薬など皆様にご理解と協力いただいて進めております。

1998年この会がスタートした時の「虫歯も歯周病も本来稀な病気である」との見解は“腰抜かすもの”でしたが、昨今関心も高まり、いい意味でも悪い意味でもマスコミによる報道もあって、歯科からの発信も加速し、それによって医科の先生との連携も増えてきて、ようやく歯科が単独の臓器でなく、当院のいう「お口も大切な体の一部です」という理解になってきつつあると思います。がまだまだ歯医者は「痛くなったら、不自由になったら行くところ」という感は否めません。私達中央歯科クリニックは、生涯にわたり、おいしく召し上がって、楽しくお元気にお過ごしいただくために、全身の中のお口だと思って、快適な毎日の為に十分にコミュニケーション取り、患者さんのご健康に伴走する歯科医院でありたいと想いも新たに山形での勉強会から帰りました。稲刈りの終わった田畑を見下ろす、鳥海山の凛々しい姿が応援くれてるようでした。小さなお子さんからご高齢者まで、健康維持の身近な存在としてオーラルフィジシアン朝霞中央歯科は頑張ります