チームミーティング2009

チームミーティング2009

2009、7月4~5日山形県酒田市 東北公益大学で開かれたティームミーティング 2009において、ここ数年当院が取り組んでいる、禁煙支援について、ポスター発表 する機会を得ました。

禁煙支援ポスター ダウンロード(PDF)

日本禁煙科学会、副理事長の高橋裕子先生はじめ、禁煙マラソン事務局長の三浦 秀史さん、ご近所で、上野胃腸科の滝沢院長からも心強いメッセージを頂き、院内での 取り組みを含め、参加者の皆さんから、あたたかい反響を頂き、特に受動喫煙に関する 質問も多く、禁煙支援を進めることは、歯周病予防に必須だが、衛生士さんにとっても ヤニとりする必要もなく、メインテナンスの効果がアップして「いいことづくめ」と理解頂 けたと思います。取り組みしてやりたくとも、院長先生と合意がとれないのでという声も 多々ありました。歯周病予防を進める上で、院内全体で取り組むべき大事なことと 思います。

もとより、喫煙者の口腔内を拝見する衛生士さんも、マスクをしているとはいえ、 ヘビースモーカーを担当するのは気の毒とさえ思います。その吐く息のすごさは、頭が クラっとするという人もいます。今では「サードハンドスモーク」と言う言葉もあるくらいです。 ミーティング後何軒かの医院さんから、質問のメールを頂きました。院内全体で取り組まな いと出来ないこと、禁煙せずしての歯周病の取り組みは、「2階から目薬」の様なものだと お話しました。

当院で、禁煙できた患者さんの喜びにあふれた表情!「自分の健康は、自分で守る」と 気づいた患者さん全員の素晴らしい表情を、お目にかけられず、残念です。どなたも 生き生きなさいます。一つの目標をクリアできたからでしょう。卒煙した患者さんから、 やればできるということ、禁煙すると、ハッピーがふえることを、逆に教えて頂きます。

タバコは口から吸うので、お口の中への影響は大きく、すべての歯科医院で支援して差し上げることだと思います。 2~3本だからいいでなく、蓄積本数が問題なので、スモーキングフェイスになる前になんとか卒煙して頂けるように、事実を知らせて、支援したいと思います。 ポスター発表を機会に、更に、喫煙者に寄り添って、意思が弱いからではありませんよ!と お知らせしつつ、卒煙に向けてサポートしたいと思います。