セミナー受講歴

すべては患者さんの健康のために

2015 6月20日21日 中山先生SRP院内セミナー Vol 6

2015062013450001.jpg

今年も中山先生をお呼びしてSRP院内セミナーを行いました。

かれこれ6年目になります。前回はオペも含め内容の濃いセミナーでしたが、今回は衛生士から、今一度原点に立ち返り、基礎を復習したい!との強い希望で、初めての鎌田先生もご一緒に、シャープニングもおさらいする事となりました。

もうおなじみの中山先生ですので、スタッフとも和気あいあいですが、仕事は厳しいです。衛生士も昨年は無我夢中だったが、今年は質問する余裕があり、常日頃の疑問が溶けた・・とのこと。

初めての鎌田先生に至っては、歯科医師人生で今日がターニングポイントになる!とおっしゃって大変喜ばれました。

中山先生は技術もさることながら「気配を感じること」「患者さんの気持ちを斟酌すること」を大切になさる方ですので、今回もそのソフトでありながら、きちんと仕事をなさる中山先生に魅了されました。

鎌田先生も事前にご自分用にスケーラーも砥石もオイルも買い求められ中山先生にも熱意が伝わったようです。

2015062117500001.jpg

この二日間の実習が明日からの診療に生きて、患者さん方のお口の健康に寄与することを願っております。

すばらしいリトグラフ「ピカソのエタニティ」が見守る診療室で。

中山SRPセミナーを今年も実施して (院長・奥富史郎)

中山先生を当院にお迎えするのは、これで何度目でしょうか? 院内セミナーだけでなく熊谷先生の勉強会などでもお会いするので、もうすっかりお馴染みにさせて頂いています。アメリカで歯周病専門医としてご活躍だった実力者ですのに、いつも変わらぬスーパーな親しみやすさ。これは開業医として学ぶべき大きなことです。偉ぶってもどうにもなりませんが、歯周病の管理は、押しなべて生活習慣と密着しているので、患者さんのバックグラウンドを知り得づして、ありえません。「教えて教えて!」と言ってお話し下さるものでもありません。自然と患者さんが口を開いて下さる、コミュニケーションの妙です。

6年前初めてお世話になった時から、中山先生には手技だけでなく、その患者さんとのコミュニケーションの取り方を学んできたように思います。だからこそ「痛くない」のでしょう。ただ高い技術があっても、高慢な態度では緊張させてしまって心地よくはなりません。かと言ってへりくだっていればよいというものでもありません。やはり技術ですが、技術が提供できてもそれだけではありません。医療はつくづくヒューマンなものであると思います。

当院の衛生士たちも、受講後右往左往していますが、患者さんを通して日々勉強させて頂いていると感じています。又患者さん方の、温かいお気持ちに支えて頂いて、勉強途中のものが、更に前に進んでいけるのだと感じています。中山先生に院内セミナーして頂くと、心なしかスタッフの姿勢が変わってくるのを感じますし、一歩深く、患者さんのお口の状況(歯茎の状況)を診れるようになってきていることを嬉しく思います。

昨今、口の中の状況は全身に影響及ぼすと注目されていますが、言い換えれば、全身の鏡が口の中であるということです。ですので、中山先生のように、よくよく患者さんとコミュニケーションとって進める、歯周病の治療が意味をなします。何年もケアにお通いの皆さまが、たとえ病気になられても、生活環境に変化があっても、お口の中を整える習慣があればこそ、年齢重ねても元気に頑張れます。

前にもお話ししましたが、アメリカでは歯周病の治療を進める時、必ず全身の状態・治療中の病気・のんでいるお薬・特に女性では骨粗鬆症の状況なども視野に入れて、整形のドクターからも問い合わせがあって、連携し進めるそうです。日本も追っ付けそんな時代になるでしょう。ご自分のお口の中に関心持って頂き、ホームデンティストとうまくお付き合いください。最後まで自分のお口で食べられたら最高です。そんな目標掲げての、院内セミナー。今後も続けて勉強して参りたいと思います。今年はドクターがお一人、歯科医師人生のターニングポイントになったと、受講後言って下さり何よりでした。

中央歯科が皆様のお口の健康維持にお役に立ち、毎日の美味しい食に貢献できれば、スタッフ一同何よりうれしいことです。

中山SRPセミナーを受講して (歯科医師・鎌田俊彦)

私たち、人は生きていくうえで様々な出会いがあります。それらは、すべて意味のあることと考えております。そして、なかには、大きな起点となりうる事柄を経験していると思います。それは正に、考え方を見つめなおす良い機会なのだとも考えています。今回の講習は、私にとってまさしく考えを見つめ直し、今後を考えるとても有意義な時間となりました。

さて、様々な点で驚きと新たな発見が沢山あったSRP。まず5番の短針で歯根をなぞると「引っかかる・ざらつく」この経験は、言葉にしにくいですが、非常に素晴らしいことでした。そして、これは術者だけでなく患者さん側に非常によく伝わっているということも驚きでした。これだけでも十分見つめなおせますが、コンタクトもそんなにいける!力の強弱がこんなにもちがう!術中の姿勢のきれいさ!CK6ですべてできる、そして痛みがない!器具の重要性!など、振り返るべきことがまだまだたくさんあり、とても勉強になりました。

この経験を活かし、根の形態や歯石の触診の感覚を磨き、自分のものとして正確に除去できるように、日々切磋琢磨して行きたいと思います。そして何より、患者さんに苦痛を与えないことが重要です。ただこれには、一回一回の積み重ね・経験がものをいうのだろうと考えます。中山先生はびっくりするほど患者さんの感覚・反応を重視されます。データーや新しい情報を熟知されると同じくらい、受診患者さんの感覚を重んじられ、大切になさいます。私も処置しながら、頭の中で様々思い描きながら進めていきたいと思います。行った処置が確実に、患者さんのお口の中に結果としてもたらされるように努力していきたいと思います。

中央歯科クリニックに参りましてから、聞いてはおりましたがこのような有用な時間を過ごさせて頂き、素晴らしい手技を教えていただいた中山先生、そしてこの院内セミナー受講を強くお薦めくださった奥富先生、器具や昼食・夕食など手配くださったスタッフに感謝申し上げます。ありがとうございました。

中山SRPセミナーを受講して (岡村真由美)

今回で中山院内セミナーの参加は、三度目です。途中ブランクがあったので、前回学んだことが、自分でも少しあやふやになっていたところがあったので、早く早くと先生の来日を楽しみに待っておりました。

相棒の神子島さんとも、きっちりおさらいしようと決めていました。初日のシャープニングでは、CK6やテイラーで悩んでいたので、今回は絶対習得したいと思っていました。いつもながら中山先生は、丁寧に時間をかけて教えてくださり、形態修正することができてきました。一歩も二歩も、三歩くらい前進した感じを得ることが出来、大きな収穫でした。

翌日、シャープグした器具の使用感も良く、「道具が良い状態だと得るものも大きい」と
いうことを実感できた瞬間でした。実習での5番の探査も改めて実践でき、こちらも一歩前進できた感じを得ました。

しかし遠く及ばないのは、中山先生の患者さんを診ながら、口腔内をチェックし情報を引き出していく話術です。本当に感心させられます。こんな風になりたいと思っていても、SRPを始めるとそれだけになってしまい、患者さんをリラックスさせ、居眠りさせるくらいの心地よさには到達できません。

まだまだ得ること・学ぶことたくさんありますが、今回の院内セミナーを糧に、どんどん前に進んでいけるように、頑張りたいと思います。セミナーの準備・セッティングいつもながらありがとうございました。良い機会を頂きありがとうございました。歯科衛生士・岡村真由美

中山先生SRPセミナーを受講して  (神子島靖子)

中山先生のシャープニング、SRPのセミナーを、1回目より私自身に知識や実践経験が付き、ゆとりを持って受講する事が出来ました。
 前回のシャープニングは基本的な研ぎ方でしたが、今回は不得意な物を1本1本チェックして頂き、曖昧な所を指摘して頂き、とても勉強になりました。
また、シャープニングで使用する砥石も手入れの悪いものと良いものとで差が出ることを知りました。手入れの良い砥石では削れる量が多く、短時間で行えたことに驚きました。良いスケーラーでないとSRPは出来ないですし、良い砥石がないと切れ味の良いスケーラーが出来ないと、改めて実感しました。


 2日目は患者さんを診て頂きましたが、中山先生の打診のチェックポイントが新鮮でした。私も患者さんに打診し、痛みや響く感じが違う所が無いか確認しますが、中山先生は打診音もチェックされていて、根尖病変や動揺があると鈍い音がし、健全歯では高く澄んだ音がしますとの事でした。軽い力で行えば、歯牙やMBなどの補綴物を破損することは無いそうなので、練習して聞き分ける力を身に付けたいと思いました。
前回に受講した時は、実際に患者さんの縁下を触ったことが無く、手応えや感触が分かっていなかったので、色々と話を聞くことだけで精一杯でした。初めは、縁下に器具を挿入することが怖くて、ポケット底まで触れない日々がありましたが、最近では、5番の探針にも少しずつ慣れ、感覚が掴めてきたのか、より深いところの歯石が除去出来るようになりました。中山先生の様に患者さんとコミュニケーションをとりたくて、縁下の汚れを患者さんと共に見て喜びを分かち合っています。中山先生がSRPで仕上げた根面の滑沢さを感覚で覚えたので、少しでも近づけるように「軽い力」で少しずつ、焦らずに行っていこうと思います。

いつもこのような有益な院内セミナーを企画・提供くださる院長先生、SRPの手技だけでなく、周辺の最新情報を教えてくださる中山先生、準備に奔走くださった院内スタッフにお礼を申し上げます。2日間貴重な時間を頂きましてありがとうございました。

2015 5月 医科歯科大学鈴木記念館

いいお天気の日曜日。行楽日和の日。スタッフ全員で表記の勉強会に行ってまいりました。最初「?認知症?」と思いましたが、講演項目に「定期的に通う歯科医院だからこそわかること」というのを見つけ出席を決めました」

朝早く待ち合わせして、わいわい医科歯科大学をめざし、新しくきれいになった大学構内のMDタワー鈴木章夫記念講堂は設備もすばらしく、びっくりでした。テレビや雑誌で引っ張りだこの日本歯科大学教授・口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷武先生は、院長の後輩の先生でもありますが、テレビで拝見してもとても親しみある紳士でいらっしゃるので、楽しみにしていました。実践に基づいたお話しはとても心を打ち、スタッフ全員自分の担当で思い当たることあるのか、うなづきながらの受講でした。当院は定期メンテナンスの患者さんが多いですし、開業32年目ですので、長くお通いですと、それなりにおかわりになってくることもあり、菊谷先生のご講義から、私共もわかっていなかったことも多く、又認知症のステージをきちんと理解していなかったこともあり、又それぞれのステージにおいて、召し上がれるお食事の理解も乏しかったと反省致しました。又今すべきこと、しない方がいいこともわかって、「目からうろこ」でした。文頭に立ち返って「定期的に通う歯科医院だからこそわかること」だと痛感しました。受講後の食事会でも、「知らない事ばかりだった」「もっと摂食嚥下の勉強必要ですね」「介護食も勉強したい」・・さまざまな意見がでました。後日院内ミーティングをして更に勉強を進め、正しい知識を得て、積極的に患者さんに関わっていきたいと思います。虫歯・歯周病の予防と管理だけでなく、「患者さん=生活者」としての視点を更に持って、日々患者さんと向き合っていきたいと感じました。以下が講演項目です

☆今始める歯科の為の認知症講座 (患者さんと家族の為にできること)☆

ブルギッタニーストレン・患者さんの歯を残すことができる「本当のPMTC」

歯科衛生士・神子島靖子が受講してきましたブルギッタさんはPMTCを日本に紹介したアクセルソン博士と30年以上一緒に研究してきた歯科衛生さんです。現在未来におけるハイクオリティな歯科医療は最小限の侵襲処置における虫歯と歯周病の予防とコントロールによって実現します。

すべての歯科医療従事者は、最新の科学と十分に検証された方法と哲学を習得して患者さんに提供することが歯科衛生士のあるべき姿ではないか?とアクセルソン博士は言っておられ、その予防に取り組むために必要なのは、正しい概念とスキルの習得、自分の患者さんがお口の健康を獲得しその状態を維持し続けられるように、歯科衛生士の皆さんには学術的なことを学び、それを実践に役立ててほしい・・ブルギッタさんが惜しげなく教えて下さり大変勉強になりました。早速日々に生かしていこうと思います。連休中にともに学ぶ衛生士仲間を心強く思いました。

当院でSRPセミナーしていただいている中山先生のお誘いで、急でしたが是非にとのことで大変有意義なセミナーにご一緒させていただきました。全国各地にこれほどたくさんの先生方が地道に、なおかつ真摯に勉強なさっておられることを知りました。中山先生にそのような熱心な先生方を紹介いただき、大変有意義な一日でした。学ぶ時、多方面の方の考察を聞き、偏らないということも大切です。大変勉強になる一日でした。中山先生いつもご案内ありがとうございます。

オーラルフィジシアン・チームミーティング2013

土曜日休診し早朝の飛行機で酒田入りし二日にわたって貴重な時間を過ごしてきました。一日目はタフツ大学平山先生の歯科における専門家との連携・歯学教育のアメリカと日本の差・今後の展望など。スウェーデンのリスト先生からは、額顔面痛についてでした。

チームミーティング2013

PTCセミナー(GC)波多野映子講師

歯科衛生士・齋藤由美と神子島靖子がPTCセミナーに参加しました。やもするとPMTCの陰に隠れ、PTCは忘れられそうですが、歯面・歯肉にダメージの少ないPTCはとても大切です。その効果と実際を再確認してまいりました。効率的で効果的なPTCを学びましたので明日からに生かします。

NEIL S.NORTON 頭頚部・口腔顎顔面の臨床解剖学
アトラス出版記念 講演会

アトラス出版記念 講演会

2011年にオマハでお世話になったノートン先生が来日され、講演会にて再びお目にかかり、勉強する機会をえました。解剖への更なる理解を深め、診断技術の向上に努めたいと思います。母校の解剖の教授ともお会してお話しでき、有意義な一日でした。

 

チームミーティング2012

2012年7月7~8日 今年もオーラルフィジシアン・チームミーティング 出席してまいりました。

チームミーティング2012

 

「インプラントの為のCTGとFCG」-アストラテック(株)-2011

インプラントの為のCTGとFCG

アメリカの歯科大学でインプラント治療を臨床指導している宮本先生、和田先生にインプラント治療の予知性向上の為のCTG ・FCG・Bone Graftについて、昨年のヒューストンをふまえ、実習セミナーに参加し、仲間の先生と意見交換してまいりました。衛生士もアメリカのオペレベルを経験させて頂き、大変勉強になったようで、明日からの診療に生かしたいと思います。

 

日吉歯科 補綴学研修-2011

PHIJ 海外研修 アメリカオマハ

1月の雪の多い酒田で補綴学の研修に参加しました。インプラント治療ではより確実に予知性のある治療のためには、論文に基づいて診査、診断することは必須の事柄です。講師の熊谷直大先生の患者さんへの細かな配慮、無駄のない診査の進め方を拝見させて頂き勉強になりました。

日吉歯科 補綴学研修

 

PHIJ 海外研修 アメリカヒューストン

PHIJ 海外研修 アメリカヒューストン

2010年4月30日から5月4日までの5日間ヒューストンプログラムに先立って、3月13日14日、東京千駄ヶ谷にてOral Physician育成セミナー Advanced Course 2010が開幕しました。

PHIJ 海外研修 アメリカヒューストン

 

PHIJ 海外研修 アメリカオマハ

日吉歯科インプラントセミナー

3月の東京プログラム、5月のヒューストンプログラムに続き、9月18日から20日までの3日間、Perio Health Institute Japan Course 2010の集大成としてオマハプログラムが開催されました。

PHIJ 海外研修 アメリカオマハ

 

チームミーティング2010

チームミーティング2010

2010年7月3日~4日年一回のオーラルフィジシアン ティームミーティングに出席しました。

チームミーティング2010

 

チームミーティング2009

チームミーティング2009

2009、7月4~5日山形県酒田市 東北公益大学で開かれたティームミーティング2009において、ここ数年当院が取り組んでいる、禁煙支援について、ポスター発表する機会を得ました。

チームミーティング2009

 

2009年9月 カリスマ衛生士、シェリーバーンズさんセミナー

カリスマ衛生士、シェリーバーンズさんセミナー

アメリカのカリスマ衛生士、シェリーバーンズさんの待望の講習を受け、スケーラーの歴史に始まり、原点に立ち戻る講習を受けました。あらためてスケーリングの重要性を勉強しました。ドクターと共に参加したのは、当院だけでしたが、ドクターと共に、共通認識で、衛生士業務に携われ、日々患者さんがたのお役にたちたいと思います。

 

2009年~2012年 歯周治療に活躍されている中山先生セミナー

歯周治療に活躍されている中山先生セミナー
アメリカで歯周治療に活躍されている中山先生に来ていただき、二日間ドクターと共に、院内講習をうけました。大変でしたが、歯石を見る目が変わり、咬合にもより注意するようになりました。楽しくなってきました。

 

2010年7月も再び来日頂き、院内講習を実施、DR,衛生士共々二日にわたってご指導頂きました。今年のトピックスは、歯周病菌が骨の病気にも大いに関係しているというアメリカでのホットニュースでした。教えて頂いたスキルを生かして、さらに慎重に、丁寧に歯石の除去に取り組みお口から全身の健康にお役にたつようにしたいと、スタッフ一同あらためて決意致しました。

2011年3回目の院内セミナーは二日目に歯周外科の珍しい手術を実践頂き
その鮮やかなテクニックに圧倒されました。

2012年4回目となるセミナーは一日目はシャープニングの復習。
午後は今までの総括
として院長・衛生士が中山先生と対談させて頂きました。

二日目には患者さんお二人にご協力頂き、更に実践的で高度な内容を教えて頂き
患者さんもアメリカでの「患者さんがなさるホームケア」のレベルを教えて頂き、更にご自分で
なさってみようという風に思われたとのことでした。喜んでいただきました。