グラン・ジュテ(跳躍)

一瞬も 一生も 輝いて

2013・5・21オープン

あなたの笑顔が医院の大きな力です
虫歯、歯周病が進行しないように病気を予防できるのは、歯科衛生士さんのあなたです
コミュニケーション力アップして、skill up! grow up!しませんか?
思い切って 一歩跳んでみましょう 
応援団はいっぱいいます

歯科衛生士のみなさんへ

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今こそ歯科衛生士さん(以後DH)が必要とされる時代もありません。予防と言う意識が広まるものの、まだまだメンテナンス率2%と言う日本の実情。お口の中の状態が全身にも影響すると言うマスコミ報道あふれる中で、情報を整理してお伝えし、自らお口のお手入れを積極的にして頂き、歯科医院でのメンテナンスを続けることで、自分の健康は自分で守れると皆さまが理解下さるように、また皆さまがゴキゲンな毎日を手に入れる為に、私達は心から支えて皆さまの楽しく・元気に過ごされる日々をともに喜びたいと思います。

一度、臨床を離れた歯科衛生士のみなさんへ

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今お仕事されている方、しばらく中断されている方それぞれのご事情あるかと思います。歯科衛生士さんは、本当に価値のあるステキな仕事です。

それだけに見えない努力もいります。なんのお仕事もそうですが、お役に立ち、喜んでいただけるのですから当たり前といえば当たり前です。

ですけれど同じ苦労も頑張りも、応援くれる仲間がいて、見守り応援し評価してくれるドクターや同僚がいてこそ喜びも倍増し、患者さんに届きます。

一度見学にいらっしゃいませんか?

今までされていたお仕事を確認なさるもよし、初めて知って下さる事がひとつでもあればそれは担当なさる衛生士業務の前進につながります。

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見学ご希望の方は048-464-2708にご連絡下さい。

お帰りの際、当院で作りましたオリジナルのニュースレターをさし上げます。

医療者には「笑顔さえあれば」といわれますが、その上に日々「知識とスキルアップ」が必要です。ブランクのある人でも、「もう一度学ぼう」というお気持ちが大切。そのお気持ちが中断前のお力に磨きをかけてくれます。日進月歩ですので、思い立ったが吉日です。

歯科医療における本来の歯科衛生士さんの役割 中山吉成先生

2009年より朝霞中央歯科クリニックではSRP院内セミナーを実施しています。

2013年は6月と10月の2回、SRPセミナーとインプラント関連の「2回院内セミナーを実施」いつもながら大変実際的ですぐ役に立つセミナーでした。中山先生のお話しですと、当院のスタッフが日々勉強しているから習得も早いのですよと励ましていただきました。

予防を重要視した歯科医療に携わることが、本来の歯科医療の在り方です。欧米ではそのような考え方から、歯科医師と共に臨床を行うのが歯科衛生士(以後DH)であるとして社会的役割を与えられています。当然その責任と義務も重要でそれに応じた教育と免許制度の下に活躍しています。歯科大学の教育、DH学校の教育もその為にあります。

歯科助手(DA)の役割と一部同じところがありますが、大きな違いはDHは歯科の治療行為が歯科医の監督の下で出来る点です。アメリカでは州により多少DHの医療行為の定義が異なりますが、DHの存在がなければ歯科医療を円滑に行うことは困難です。理解頂く患者さんに支えられ、それなりに診療の質的管理がさらに重要になり、DHの役割の重要性も責任も増してきます。若い頃にDHとなり社会に出ますが、結婚して家庭を持ちつつ勤務するDH、60歳過ぎても最前線で活躍するDHがたくさんいてくれるので、社会的貢献度も大きく患者さん達からも尊敬されています。

DSC_8262歯科医師にも多少の個人差・臨床の考え方に違いはありますが、アメリカではDHを大切にしない歯科医院はあまり流行りません。日本の歯科医療現場での現実的なギャップで歯科医もDHも苦しんでおり、患者さん達も理想的な、予防を主体とする診療が十分に受けられません。そういう現状に立ち向かい、問題解決に正面から対峙する歯科医院も、日本で最近増えてきております。そういう歯科医院を捜して就職すれば、生涯DHとして、本来の職務を遂行することが可能です。

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常に勉強しています。

私からのメッセージが、日本のDH・DH学校生・現在DHとして就業しているが悩んでいる方・挫折して休業中・結婚、子育てで休業中・意欲的に頑張っているDHさん含め一人でも多くの方の目に留まり、「DHと言う価値ある仕事への理解・継続する楽しさ・やりがい・励み・喜ばれる嬉しさ」につながり、また歯科医師がDHの仕事をよりよく・正しく理解して、活躍の場を作ることにつながれば嬉しいことです。日本でも歯科医療において、DHさんが本来の役割を担い、誇りと喜びをもって診療に従事されることを願います。DHの活躍を願いご理解ある中央歯科クリニック・奥富先生のこのコーナーを通じて、私も時々発信させて頂きます。

DSC_8256アメリカ社会での歯科医師・DHの社会的地位の高さは、当事者自らの努力と医療者としての意識の高さが支えています。

「夢は叶えるもの」です。思い切って跳んでみて下さい。ごきげんで有意義な時間を過すDHさんの力が、健康でおいしく召し上がれるごきげんな皆さまの毎日を支えます。

応援していますので、頑張りましょう。

中山吉成先生 プロフィール

略  歴
昭和50年 3月 九州歯科大学卒業
昭和50年 4月 福岡県大牟田市、中山歯科医院勤務

昭和51年 1月 タフツ大学(ボストン市)歯周病学講座大学院入学
昭和52年11月 同上 卒業、歯周病専門医資格取得

昭和52年12月 ボストン大学歯周病学講座勤務

昭和53年 4月 アメリカ歯科医師会国家試験合格(National Board Dental Examinations, Part I & II)

昭和53年 9月 帰国、中山歯科医院勤務
九州にてペリオセミナー開催

昭和54年 6月 ワシントン州開業一次試験合格(State Board Dental Examinations)

昭和55年 6月 ワシントン州移住
ワシントン州開業二次試験合格、免許取得

昭和55年10月 フェデラルウェー市にて歯周病専門医として開業

平成18年 9月 診療所移転

平成20年 8月 診療所移転
日本人歯科医師、杉内誠先生の診療所で歯周病専門でパート勤務
2006年より『実践歯周病セミナー』、2010年より『歯周外科およびインプラントオペ実践セミナー』を開催。また海外研修をはじめとしたセミナーで、多くの歯科医師、歯科衛生士を指導している。