熊谷崇先生のつたえたいこと

10月27日のNHKプロフェッショナルの放送は大きな反響を呼び、当院にもお電話が

増えています。当院の患者さんは「痛くならないように通う」という習慣が出来ているの

で放送みても”当たり前”といった感じです。放送後初めて見える方は、まずご自分のお口

の中の資料とりにびっくりされ、それに基づいたお口の中の説明と治療計画をお話しする

と「こんなの初めて」とおっしゃいます。逆にこのようにしないで”どうして予防処置や

治療が進められるのか私達には不思議です”が初めていらした方々は、今までこんなこと

して自分の口の中を見たことないし、説明受けたこともない・・・という方がほとんど

で、なんだか”申し訳なくなってしまいます”。先週この荒れた天気の中、衛生士神子島

が、酒田の熊谷先生のオフィスにお邪魔して、日ごろの業務精度を上げるブラッシュ

アップのセミナーに行ってまいりました。いつもは皆でセミナーには行きますが、一人で

すべての器材を持っての旅は正直心配でした。「かわいい子には旅させよ」の思いで送り

出しましたら、にこやかに帰ってきて、二日間のセミナーは厳しかったようですが  “腹が

据わったのでしょうか?”「逃げないでやります」と宣言したので、頼もしく思いました

。今日は今日でこの寒い中人身で電車が遅れる中、それでもいらして下さる患者さん

方に受付・小室が「ぶれない・ぶれない」とにこにこつぶやきながら仕事していて、よい

仲間に恵まれているなぁと実感しています。17年前熊谷先生の勉強会に入った時、「一

日終わった時、今日もよい一日だったと思う歯科医としての一日を過ごそうよ」とおっ

しゃったことを心の芯にしてきました。「私達が逃げれば、患者さんのご健康が遠のく」

と先日のセミナーで言われたと神子島さんから聞いて、本当にその通りだと思います。

”お口の中から患者さんのご健康を守る” ご理解いただく患者さん方の応援を背中に

しょって、更に学んで続けてまいります。