お風呂気をつけてください

寒いですね。雪国の方には甘えてるようで申し訳ないのですが、この辺でも2月くらいまでまだまだの寒さです。こんな時はゆっくりあったかいお風呂に入って・・と思いますが、実は冬のお風呂での事故が多いのです。特に高齢者ですが、最近は若い方でも心臓の急変があるようです。「ヒートショック」です。ご存知と思いますが、衣服を脱ぐところ(脱衣室)とお風呂場との温度差が問題です。昨今便利な小型のヒーターもありますので、脱衣室を温めておきましょう。そしてお風呂に入る前に「コップ1杯のお水を飲んで」入りましょう。長風呂の方には、「途中でご家族が声をかけましょう」こんな些細なことでもお風呂での事故を防げます。
当院では、冬も待合室を過剰に暖かくは致しません。暖房つけたうえで、小さなダイソン
(温風機)を置いたり、今年は好評のホッとあんかを使っていただいています。待合室をガンガンに暖かくして、お帰りの折いきなり外の冷たい外気に触れて、お身体に差しさわりがないようにと思ってのことです。このように急激な気温の変化は心臓に負担です。特に冬場は危険!とご注意いただければと思います。寒さももう少しです。みなさんで気を付けて、お元気に春を待ちましょう。