小児歯科

2016/ 6/14 16:20

歯医者んさん嫌いですか?
どうしてでしょう・・。
中央歯科に通う小さな子供たちは、みんなパパやママと嫌がらずに来るし泣かないで帰ります。
どうしてでしょう・・。

その秘密はパパやママ・おじいちゃまやおばあちゃまにあります。
パパ・ママ・おじいちゃま・おばあちゃま。みんな痛くないのに中央歯科に通っているからです。聞くと「痛くならないために歯医者に通ってると言います
ステキな習慣ですね。

痛くなってから「助けて下さい」って泣いて歯医者さんに来るのって大人も嫌ですもんね。
そうならないように、みんなでいい習慣始めましょう。
まずはパパ・ママから。

お子さんは地区の1・6歳児検診を受けて頂いた後、タイミングを見て既に受診経験ある
パパかママが連れて見えるケースがほとんどです。歯医者さんは嫌なところにしないで
気持ちよくなるところ、ご飯がおいしく食べられるようにお口の世話してもらうところ
にっこり笑って元気にお友達と遊べるように、虫歯のない子に育てるところです。
ご家族みなさんで、子どもの歯を守り育てましょう。

初診のこどもの患者さんの診療の流れ

お口きれいにする前に

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当院では、診療室に入られる前に、うがいと手洗いをお願いしています。小さなお子さんもおイスに乗って一人でエライ!エライ!今は保育園や小学校でよい習慣となっているので、小さいお子さんほど手洗いも丁寧で上手。

歯ブラシすること、歯を大事にすることも生活習慣ですから、些細なこんなことを大事にしたいと考えています。よい習慣は、小さい時から私達大人が教えて見守ることでしょう。歯も同じように守り育てるものと考え、親御さん方にご理解ご協力頂いおります。バウダールームで微笑ましい親子のやりとり聞きながら、きれいな歯を大切になさってほしいと願います。

「食育」と「美味しいね」は二人三脚

お子さんの毎日の食事で悩んでいるママへ子育てに家事、昨今は育メンなる言葉も言いはやされていますが、なかなか一般に普及するには、社会の仕組みもあって進まないですね。

特に食事作りは、時間的なことや経済的なこと、何より子供本人の気分や好みもあることですから、日々の生活が、思い描いていたように収まるはずがありません。

お子さんの事を考え一生懸命用意した食事をあっさりと拒否されて、落ち込んだりないでしょうか?食べ物も情報もあふれる今の世の中で、ママが独りで子供の命や食生活の責任を全て担うなんてムリ!とキレても当然です。

悩んでることやりたいと思っていることも、皆さん似たり寄ったりだと感じる反面、家庭の事情も社会の事情もどんどんかわり、それぞれの食生活に「正解」はありません。

「食育」という言葉を見聞きするたび、追い詰められている状況も見聞きします。

お食事は毎日のことなので、好き嫌いが多くて栄養足りてるか心配なママ。

お料理があまり得意でないママもいるでしょう。

焦らず、頑張りすぎず、一歩ずつ、出来ることからでいいのです。

「これなら自分にあっている」「子供が喜びそうで、意味もある」と直感したら、是非取り入れて下さい。

食卓に、明るい笑顔が増え、「美味しいね」の声がいきかうことを願い、からだにも歯にもいい情報をお届けしていきたいと思います。

お楽しみに。

初めての歯みがき

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赤ちゃんに歯が生え始めるのは、早ければ生後6か月くらいからです。

「歯磨きはいつスタートしたらいいですか」

「嫌がらないようにするには・・どうしたらいいですか」とよくご質問があります

現在市町村では、1歳6か月になると歯科検診が受けられます。以前は3歳が初めてでしたがこれには訳があります。虫歯菌(悪玉のミュータンス菌)は周りの方からうつる(感染する)ことはよく知られるようになりましたが、うつって定着するのが、だいたい1歳6か月頃なのです。

赤ちゃんに歯みがきを勧めるのは早くから虫歯を予防するためです。歯みがきだけで虫歯を完全に防ぐのは難しいですが効果的です。又赤ちゃんは歯みがきが嫌いですが、早くから経験を積むと大変だけど嫌がり方が全然違うとママ達はおっしゃいます。

虫歯は口の中のミュータンス菌が原因で、この菌が元で歯垢が出来、歯垢中でつくられる酸が歯を溶かして虫歯になります。「おやつを食べさせてないから、大丈夫」という訳でなく、栄養補給の為の飲み物などにも糖分が入っています。

歯の生え初めが歯磨き開始のサイン

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まずブラシに慣らしましょう

ところが、保護者の方に「歯が生えたのいつですか」と聞いて正確に応えられる方はまずいません。まだ歯が生えていないと思っても歯茎をよく見ると白いものが見えることもあり、まずは口の中を指で少し触ってみたりガーゼで歯茎を拭いたりでいいので、早いうちから歯みがきになれるよう癖をつけましょう。

  • 歯が生え始める時期は、ちょうど唾液の自浄作用で口内をある程度清潔に保てるため、神経質になりすぎない方がいいですよ。「最初は磨くというよりも、歯ブラシにならす」と言う気持ち位がいいようです。
  • まだ歯が生えていないなら、ゴム製の歯固めもいいでしょう。この時期の赤ちゃんは口の中にものを入れて確かめたがるので、この頃からブラシ型の歯固めを口に入れておくと歯ブラシの抵抗がなくなります。
  • 少し歯がのぞいてきたら、当院ではゴム製の指サックブラシをお勧めして好評です。やわらかくて煮沸も出来ます。
  • 歯が見え始めたら、赤ちゃん専用の歯ブラシを持たせてみましょう、自由に咬ませて嫌がらないか様子を見て、ここで嫌がらなければしめたもんです。
  • いよいよ仕上げ磨きです。大切なのは歯ブラシです。「口に合わないものを使うと、痛がって今までのご苦労が水の泡です]毛先が短くやわらかいものがお薦め。当院では手の甲に充てて痛くないもの・を目安とお話しします。そしてオッパイを上げるときと同じように「抱っこ磨き」をお勧めします。赤ちゃんの片方の手を親の背中に回しもう片方に自分の歯ブラシ持たせてあげるとうまくいきます。
  • ペン持つように歯ブラシは握って、小指を赤ちゃんの頬に沿わせるように固定してブラシを当てます。くれぐれも力を入れ過ぎないように。上唇の裏に「ヒモのようなすじ」があり、ここの当たると痛いので気を付けて下さい。
  • 当院では子供にも、デンタルフロスを進めています。大人と同じ普通のフロスでもいいですが、かわいい「くまちゃんグロス」が好評です。小さい時からフロスの習慣はやってみれば何でもない事です。あるお子さんは「いといと・・」とやってほしがるそうです。
  • くれぐれも無理は禁物。親が見本みせつつ、ほめてあげながら慣らしていきましょう。

    子供を虫歯から守るには、親も虫歯予防が大切です。子供との接触時間が長い親から、唾液を通じて虫歯が移ることがあるからです。子供の周囲にいる大人は自身のミュータンス菌を減らす努力することが大切です。親御さんも歯垢の除去したり、虫歯の治療済ませておくことも肝心です。周りの方とスプーン・フォーク・お箸など別にすること・かんだものを口移しで与えるのを避けるなども注意点です。

    小さな患者さんの大きな贈り物

    2015/ 5/23 14:40

    幼稚園の時から、歯ブラシの仕方教えてもらったので、家でもやっています。フッ素も必ずつかってます。そして時々歯医者のお姉さんに虫歯にならないよう、お口の中をきれいにしてもらいます。

    当院に通っていただいている小児の患者さんから素敵な贈り物をいただきました。

    今までビーズで院長先生にネックレス!?とかだったんですが、大きくなってきて、折り紙が具体的になったことを、お子さんの成長と受け止めました。

    歯ブラシもブドウ味のペーストも、コップに差し込んであり、芸が細かいのです。モジモジしながら下さいました。

    紙風船

    紙風船

    この何でもない昔からのおもちゃですが、最近みえるお子さん方に、膨らませてみてね・・というと、「エッ?」という顔をされることしばしばです。

    この素朴な風船は今的じゃないかもしれませんが、膨らます・手でほおって飛ばすという単純な遊びの中に、大きな要素を含んでいます。

    これがなかなか膨らませられないのです。

    大・中・小とある小さい風船でもです・・。

    なので家で「プーッ」と膨らます練習してねと差し上げています。

    昨今お鼻で呼吸せず、口呼吸も大きな問題となっていますが、このような単純な遊びがないのも気づかない一つかと思います。

    この紙風船、口の周りの筋肉鍛えるにも、お口の容積大きくするのにも大いに役立つでしょう。

    手軽で安価ですので是非ご利用ください。

    これができればゴム風船の長ーいのも膨らませられますね。

    顎が育ってお口の容積大きくなれば、歯もちゃんと並びますものね。

    何気ない遊びが体つくりの役に立ちます。